講演依頼や講演会の講師派遣なら相談無料のスピーカーズ Speakers.jp
オペラ歌手
東京大学法学部卒業後、武蔵野音楽大学大学院声楽専攻に進み、2002年にオペラデビュー。
「東大卒のオペラ歌手」という異色の経歴を持つ。
マイクなしで使える音域は約3オクターブ。
オペラだけでなくミュージカルナンバーやシャンソンも得意としている。
また文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として2006年から2年間イタリア留学をしていたためイタリア語も話すことができるなど、マルチな才能を兼ね揃える。
講演では自身の経験をもとに、「夢の実現」「日本語オペラの可能性」について講話する。
日本でオペラをメジャーなエンターテインメントに!
「東大からオペラ歌手に」
「オペラの魅力」
「日本語オペラの可能性」
「夢の実現に向けて」
「新たなライフスタイルの提案」
オペラ歌手・川越塔子氏といえば、「東大卒オペラ歌手」という異色の肩書きで知られていますが、その実力は確かなもので、多くの実績を残しています。 2002年4月に、日本オペラ協会公演「夕鶴」つう役でオペラデビューを果たし、以降、「リゴレット」ジルダ役(2007年3月)、「天守物語」天守夫人富姫役(2009年2月)、「セヴィリアの理髪師」ロジーナ役(同年4月)、「愛の妙薬」アディーナ役(同年6月)、「ラ・ボエーム」ミミ役(2011年9月)、「高野聖」女役(2012年1月)、「フィガロの結婚」スザンナ役(2012年3月)と、多くの著名な公演で大役を演じています。
そんな川越氏は、人生、夢の実現、経験、自己実現、芸能、音楽などの内容に及び、「東大からオペラ歌手に」「オペラの魅力」「夢の実現に向けて」などのテーマを話してくれます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK! 川越氏をはじめオペラ歌手は、マイクを用いずに体そのものを楽器として歌声を響かせるため、高度な歌唱力が要求され、さらにセリフをメロディに載せて発するため、音楽に加えて演劇の才能も併せ持っており、幅広い芸術性を披露してくれます。講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、その公演で繰り広げられる舞台の魅力の一端を知りオペラの虜になるだけでなく、異分野から転身して夢を実現したの力強さを学ぶことができるのです。
【TV】
テレビ朝日「Qさま!!」
J-COM「つながるセブン」
【ラジオ】
ラジオ文化放送「川中美幸人・うた・心」 など多数の番組に出演。
相談無料! 非公開の講師も多数。
お問い合わせください!
Speakersでは無料でご相談をお受けしております。
講演依頼を少しでもお考えのみなさま、
まずはお気軽にご相談ください。