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海江田万里
(かいえだばんり)

衆議院議員/経済評論家

1949年(昭和24年)東京都生まれ。 慶應義塾大学(法学部政治学科)卒業後、金融、経済評論家の第一人者として、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などを舞台に、わかり易く税金や経済の解説を行う。中国通としても知られている。1993年(平成5年)7月の第40回衆議院選挙に出馬、東京1区で当選、以降4回当選するも2005年衆議院選挙で惜敗。2009年(平成21年)8月第45回衆議院選挙にて国政復帰。2012年(平成24年)12月第46回衆議院選挙にて再選、2014年(平成26年)12月第47回衆議院選挙で惜敗。2017年(平成29年)10月第48回衆議院選挙にて国政復帰。

主な講演テーマ

「今後の日本・世界の政治・経済 」
「どうなる年金、保険 」
「これからの株式・金融 」
「日本の年金の問題点-年金は今後どうなるか」
「今後の日本の景気・税金・年金の見通し~あなたのセカンドライフは大丈夫ですか~」
「国会裏話」

 

肩書き

衆議院議員
元民主党政策調査会長
元内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策)
元宇宙開発担当大臣
元経済産業大臣
元衆議院財務金融委員長
元衆議院経済産業委員長
元民主党代表

ここがオススメ!

 

第10代民主党代表(2013年5月現在)の衆議院議員・海江田万里氏。大学卒業後、初代・税金党党首として参議院議員を4期務めたタレントの野末陳平氏の秘書を経て、経済評論家としてテレビ、ラジオ、雑誌などのメディアで、税金や経済情勢などを解説してきました。自身も政治家として、1993年の第40回衆議院議員総選挙に日本新党公認で旧東京都第1区から出馬し、初当選を果たします。同選挙区には、自由民主党の与謝野馨の選挙区であるため、与謝野氏との戦いを余儀なくされ、当選・落選を繰り返してきました。

 

2009年8月の第45回衆議院議員総選挙では東京1区から民主党公認で出馬し、与謝野を破り4年ぶりに当選。民主党選挙対策委員長代理に就任します。2010年9月に発足した菅第1次改造内閣で内閣府特命担当大臣として初入閣を果たします。2011年1月、菅第2次改造内閣では経済産業大臣に横滑りしますが、同年3月の「東日本大震災」においては、自ら先頭に立って福島第一原子力発電所事故の対応に当たります。

 

そんな海江田氏の講演は、政治、国際情勢、経済、株式・金融などの内容に及び、「今後の日本・世界の政治・経済 」「どうなる年金、保険 」「これからの株式・金融 」「日本の年金の問題点-年金は今後どうなるか」「今後の日本の景気・税金・年金の見通し~あなたのセカンドライフは大丈夫ですか~」などのテーマを話してくれます。もちろん、フォーラムでの討論もOK。

 

講演、フォーラムでは、民主党代表として、自民党・安倍晋三政権(2013年5月現在)に対する鋭い指摘を繰り返し、経済評論家時代から培ってきた独自の視点から、年金や税金などの身近なお金に関する専門的な解説を聞かせてくれます。

主なメディア出演

TV

<読売テレビ>
「情報ライブミヤネ屋」

 

ラジオ

<文化放送>
「海江田万里のトクする朝」
<TBSラジオ>
「生島ヒロシのおはよう一直線」
<JFN系>
「梶原しげるのNEXT ONE」

 

WEB

日経WagaMaga
「海江田万里が提案する『定年後』」連載中!
うまレターWEB
「万里センセイの海馬」連載中!

 

【主な著書】

『人間万里塞翁馬』  (双葉社)
『海江田ノート ~原発との闘争176日の記録~』 (講談社)
『2011年、あなたの「定年後(セカンドライフ)」は大丈夫か』(主婦と生活社)
『海江田万里の音読したい漢詩・漢文傑作選』  (小学館)
『手にとるように税金がわかる本』 (かんき出版) 他多数。

 

『団塊漂流 団塊世代は逃げ切ったか』

第10代民主党代表である海江田万里氏は、1993年から政治家として活躍する以前は、経済評論家として多くのメディアに登場し、その分りやすい解説で人気を博していました。
特に、バブル経済のなか、「財テク」が流行語となった時期に、一般向けの財テク指南書を多く著し、貯蓄をはじめとしたお金の活用術を啓蒙してきました。
本書では、その経済の専門家としての視点で、いわゆる団塊の世代が「2007年問題」を踏まえて、自らにふりかかってくる年金問題、税金、自分発見、人生のエンディングについて、海江田氏ならではの指針を示しています。

 

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