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岩松正史
(いわまつまさふみ)

一般社団法人 日本傾聴能力開発協会 代表理事

岩松正史プロフィール写真

一般社団法人日本傾聴能力開発協会代表理事。公認心理師、傾聴講師。2005年より傾聴の指導を開始し、企業・官公庁・自治体・医療・福祉・教育機関などを対象に、傾聴、コミュニケーション、対人援助をテーマとした講演・研修を多数実施。相手の話をただ聞くのではなく、その人が何を感じ、どのような体験をしているのかを理解するための具体的な聴き方を、心理学と実践をもとに伝えている。

 

 

 

 

 

出身・ゆかり

長野県・東京都・神奈川県

主な講演テーマ

「『聴く力』で人間関係が変わる ― 信頼関係をつくる傾聴コミュニケーション ―」
「クレームを大きくしない『聴く力』 ― 相手の感情を受け止め、対立を防ぐ傾聴コミュニケーション ―」
「相談を受ける人のための傾聴 ― 相手を支えながら、自分も抱え込まない聴き方 ―」

講演内容

「『聴く力』で人間関係が変わる ― 信頼関係をつくる傾聴コミュニケーション ―」

「話を聞いているつもりなのに、相手には伝わっていない」。そんなすれ違いは、職場や家庭の人間関係で少なくありません。本講演では、単に黙って聞くのではなく、相手の「事柄」だけでなく、その人がどう思い、どう感じているのかを理解する傾聴の基本を学びます。「同感」と「共感」の違い、気持ちへの応答、相手の世界を理解しようとする聴き方などを、具体例や簡単なワークを交えながら分かりやすく解説します。相手に「分かってもらえた」と感じてもらえる聴き方を身につけ、職場の信頼関係やコミュニケーションの改善につなげます。

 

 

 

「クレームを大きくしない『聴く力』 ― 相手の感情を受け止め、対立を防ぐ傾聴コミュニケーション ―」

クレーム対応では、事実関係の説明や正しさの確認を急ぐほど、相手の感情が置き去りになり、かえって不満や対立が大きくなることがあります。本講演では、「事柄」と「気持ち」を分けて聴くこと、「同意」と「共感」の違い、相手の気持ちに応答する方法などを具体例を交えて学びます。相手の要求をすべて受け入れるのではなく、「話をきちんと聴いてもらえた」と感じてもらえる対応を身につけることで、クレームの深刻化や二次クレームを防ぎ、顧客との信頼関係を守ることを目指します。

 

 

 

「相談を受ける人のための傾聴 ― 相手を支えながら、自分も抱え込まない聴き方 ―」

カウンセラー、社内相談窓口、人事・労務担当者、管理職、医療・福祉・教育関係者など、相談を受ける立場の人ほど「何か役に立つことを言わなければ」「解決してあげなければ」と考えがちです。しかし、問題解決やアドバイスを急ぐことで、相談者自身の気持ちや本当に困っていることから離れてしまうことがあります。本講演では、相手の問題を背負うのではなく、その人が自分の気持ちを整理し、自己理解を深められるよう支える傾聴を学びます。また、聴き手自身の感情にも気づき、相談対応による抱え込みや消耗を防ぐ視点も扱います。

経歴

・一般社団法人日本傾聴能力開発協会 代表理事
・公認心理師
・キャリアコンサルタント
・産業カウンセラー
・2005年より傾聴専門の講師として活動
・引きこもり支援NPO相談員
・若者サポートステーション相談員
・教員アウトリーチ相談員
・傾聴サポーター®を多数育成
・傾聴・コミュニケーションに関する著書多数

主なメディア出演

日本経済新聞、朝日新聞、産経新聞、北海道新聞、西日本新聞、プレジデント、東洋経済、Yahoo!ニュース、フジテレビ系ニュース専門サイト「ホウドウキョク」ほか、傾聴・コミュニケーション・心理をテーマに取材・寄稿・掲載多数。

著書

『心理学に学ぶ 鏡の傾聴』
『13歳からの「傾聴力」向上バイブル』
『ねえ、私の話聞いてる?と言われない「聴く力」の強化書』
『その聴き方では、部下は動きません。』
『これから始める傾聴ボランティア』

講演料金目安

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