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飯島慶郎
(いいじまよしろう)

精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士

飯島慶郎プロフィール写真

島根県出雲市出身。平成14年島根医科大学医学部医学科卒業。三重大学総合診療部を中心に約5年間の総合診療研修を経て、平成21年より島根県浜田市の国保診療所で約13年にわたり地域医療に従事。平成30年1月、全国初の不登校専門クリニックである「不登校/こどもと大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック」を開業し院長に就任。総合内科専門医、家庭医療専門医、公認心理師、臨床心理士、産業医、東洋医学認定医。令和5年より島根大学医学部附属病院精神科にて精神科専攻医として兼務、令和8年より海星病院精神科を兼務。生物・心理・社会の三領域を統合した「全人的医療」の臨床と教育に取り組む。著書に『不登校は病気?〜医師の診断が子供と家族を救う〜』(みらいパブリッシング、2026年)ほか。

 

 

 

主な講演テーマ

「不登校診療から就労へ — BPSモデルと社会復帰の階段」
「不登校の背景に潜む精神疾患 — 9割を超える臨床の実感」
「教室で気づく子どものメンタル不調サイン」

「保護者支援の実際 — 罪悪感を解除する関わり方」
「全人的医療と漢方 — 心と体を分けない診療」

講演内容

「不登校診療から就労へ — BPSモデルと社会復帰の階段」

不登校の背景に潜む精神疾患を生物・心理・社会(BPS)の三領域から統合的に見立て、子どもの社会復帰までを医療がどう伴走できるかを解説します。全国初の不登校専門クリニックでの診療経験に基づき、復帰への具体的な階段を示します。

 

 

 

「不登校の背景に潜む精神疾患 — 9割を超える臨床の実感」

全国初の不登校専門クリニックでの累計200人以上の診療経験から、不登校児の背景に潜む発達障害・抑うつ・不安障害・起立性調節障害などをわかりやすく解説します。「なまけ」ではなく医学的な理解が子どもと家族を救うことを伝えます。

 

 

 

「教室で気づく子どものメンタル不調サイン」

「だるい」「頭痛」「行きたくない」の奥に何が潜んでいるのか。教員・養護教諭・スクールカウンセラーに向けて、医療と教育の橋渡しの視点から、教室で気づけるメンタル不調のサインと医療につなぐタイミングを解説します。

 

 

 

「保護者支援の実際 — 罪悪感を解除する関わり方」

「私の育て方が悪かったのか」と苦しむ保護者に、医療者・支援者はどう関わればよいのか。症例に基づき、保護者の罪悪感を解除し、家庭を回復の資源に変える具体的な関わり方を解説します。

 

 

 

「全人的医療と漢方 — 心と体を分けない診療」

総合診療・精神科・漢方・心理という多領域の専門性を統合した臨床アプローチを紹介します。心と体を分けずに患者を診る「全人的医療」の実際を、日々の診療例とともに解説します。

主な講演実績

島根県庁(地区メンタルヘルス研修)/島根大学医学部(しまね総合診療の集い)/大田市役所(ゲートキーパー研修会ほか)/大田市立病院(研修医研修)/島根県立いわみーる講演会/九州思春期研究会(招待講演)/秋田県教育カウンセラー協会/ディーエンカレッジ広島キャンパス ほか

主なメディア出演

文化放送インタビュー(2026年)/FM三重インタビュー/日経xwoman DUAL取材記事/m3.comオンラインインタビュー/時事メディカル連載「見えない不調を抱える子どもたち」(2026年〜)

著書

『不登校は病気?〜医師の診断が子供と家族を救う〜』(みらいパブリッシング、2026年)
※発売直後にAmazon「生徒指導」「教師向け書籍」カテゴリ1位!

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