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濱宮郷詞
(はまみやさとし)

障がい者雇用アドバイザー

1963年神奈川県生まれ。中・高校時代、棒高跳、サッカーなどで活躍。
1981年大会中落下、第5頚椎を損傷し車椅子生活となる。1990年~結婚。神奈川県福祉政策課漫画「大空へ跳べ」のモデル、放送大学の教材となる。1998年3つ子生まれる。全国身障者スポーツ大会ビーンズバック投げ銀メダル2004年~フジテレビ「奇跡体験アンビリバボー」にて再現ドラマ化。
日本初!車いすユーザー用トラック開発(いすゞ自動車)をサポート。モーターショー出展。
日本テレビ「ザ・ワイド」再現ドラマ化。自伝「負けてたまるか」出版、作家デビュー。月刊「ゆたかなくらし」でコラム開始、絵本「うさぎのさとくん」出版、絵本作家デビュー。
2007年茨城県教育委員会推薦図書となる。2014年~詩集「その一歩」出版、「企業向け障がい者雇用講演」を開始。少年院慰問や3つ子の子育て経験から、「PTA向け子育て講演」を開始。「障がい者防災管理講演」を開始。

出身・ゆかり

神奈川県

主な講演テーマ

「困難を乗り越え強く生きる ~人と人、助け合う心~」

5才の時に目の前で父が倒れ亡くなる。母子家庭で育ち、中学では、サッカー、棒高跳びで県優勝。高2で県記録樹立。棒高跳び日本高校記録を目指すも受傷。そして、寝たきり状態に。その後自殺を考え、しかし、周囲の協力により無事復学、卒業。「動く箇所は目玉だけ」という瀕死の状態から普通自動車免許も取得した。当時、彼ほどの重度障害での免許取得は、日本で前例がなかった。その後、「仕事が出来る障がいではない」と、告知されるも見事就職。 妻と出会い、障害者と健常者との恋愛、そして、結婚。「人間、体が不自由な事より、心が貧しい方が問題だよ」と、結婚承諾時の妻の父の言葉。 1000g、1200g、1500gの3つ子が生れ、重度障害者で父親、育児。しかし、子ども達は未熟児の為に眼が・・・。そんな時、真夜中に実家の火事。両親のために実家を再建、そして、妻の為に自宅も建てる。 幾多の困難も乗り越える彼の力強さに、多くの人が「生きる勇気」を与えられている。

 

「困難を乗り越え強く生きる ~3つ子のパパは車いすで奮闘中~」

私は、18歳で首の骨を折り手指も動かぬ車いす生活に。その後、講演会講師として900回を超える講演実績。小学校、中学校、高等学校、行政、青年会議所など、全国各地から依頼を受けて来ました。 先日、少年院に慰問講演に行った際、院長が発した「親の引き際」という言葉が耳に残りました。また、数多くの講演会を経験して、多くの方が思春期のお子様との向き合い方にお悩みだということを感じ、濱宮郷詞の子育て講演会を行うことにしました。皆様の大切な子供たちを非行に走らせない為にも、是非皆様にお伝えしたいと思います。PTAから大好評です!

 

「障がい者雇用システム構築法」〈企業向け〉

 

「重度障がい者による危機・防災管理」

 

肩書き

障がい者雇用アドバイザー
障がい者防災管理アドバイザー
バリアフリーアドバイザー

主な講演実績

小学校/中学校/高校/専門学校/PTA/青年会議所/農協/地方公共団体/福祉団体/母子寡婦家庭/社会福祉協議会/企業/労働組合/他
過去900回の講演に不評は無い。主催者満足度100%

 

主なメディア出演

【テレビ】
フジテレビ、日本テレビ 再現ドラマ化

5才の時に目の前で父が倒れ亡くなる。母子家庭で育ち、中学では、サッカー、棒高跳びで県優勝。高2で県記録樹立。棒高跳び日本高校記録を目指すも受傷。そして、寝たきり状態に。その後自殺を考え、しかし、周囲の協力により無事復学、卒業。「動く箇所は目玉だけ」という瀕死の状態から普通自動車免許も取得した。当時、彼ほどの重度障害での免許取得は、日本で前例がなかった。その後、「仕事が出来る障がいではない」と、告知されるも見事就職。 妻と出会い、障害者と健常者との恋愛、そして、結婚。「人間、体が不自由な事より、心が貧しい方が問題だよ」と、結婚承諾時の妻の父の言葉。 1000g、1200g、1500gの3つ子が生れ、重度障害者で父親、育児。しかし、子ども達は未熟児の為に眼が・・・。そんな時、真夜中に実家の火事。両親のために実家を再建、そして、妻の為に自宅も建てる。 幾多の困難も乗り越える彼の力強さに、多くの人が「生きる勇気」を与えられている。

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