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元プロ野球選手/野球解説者
本名・内藤 尚行(ないとう なおゆき)。
愛知県豊川市出身。
昭和61年、愛知県豊川高校からドラフト3位でヤクルトに入団。
ロッテ、中日と投手を続け平成9年引退。通産36勝29敗、26セーブ。
ヤクルト時代には2年連続開幕投手をつとめるが、平成2年の開幕巨人戦で篠塚(現コーチ)から球史に残る“疑惑のホームラン”を被弾。悲劇のヒーローになるも天性の明るさでファンの心をつかみ、その後も大活躍。
平成5年、リーグ優勝のかかった対中日戦、延長15回を奇跡の三者連続三振に打ち取ったのは記憶に新しい。
ご存知『ギャオス』の愛称で親しまれている。
「夢への挑戦―未来ある子供達のために―」
「夢と目標に向かって」
「名監督に学ぶ~一流のリーダーシップ~」
野球解説者・ギャオス内藤氏は、1986年ドラフト3位で、投手としてヤクルトスワローズに入団。内藤尚行(なおゆき)が本名ですが、マウンド上で「ギャオー!」と叫ぶパフォーマンスにより「ギャオス」の愛称がつき、現役引退後は、正式な芸名としてギャオス内藤を名乗っています。
BC(ベースボールチャレンジ)リーグの新潟アルビレックスベースボールクラブの2013年期監督に就任し、登録名も「ギャオス内藤」とし、史上初となるニックネームによる登録を完了しました。
そんな内藤氏の講演は、スポーツを主な内容とします。もちろん、セミナー、トークショーでの開催もOK。
「夢への挑戦 未来ある子供達のために 」をテーマとする場合は、決してスター選手でなかった自分が、いかにしてプロ野球選手になるという夢を実現したかを話してくれます。小さな努力を積み重ねていくことの重要性にはじまり、自分を支えてくれる人たちや、野球をさせてもらえる環境への感謝を忘れないこと、そして夢の実現は決して平坦な道のりではなく、もちろん近道などはないことを教えてくれます。
「名監督に学ぶ 一流のリーダーシップ 」をテーマとする場合は、現役選手としてヤクルト、ロッテ、中日と渡り歩くなかで、関根潤三氏、野村克也氏、ボビー・バレンタイン氏、星野仙一氏という監督から得たリーダーシップ論を解説。名将から指導を仰ぎ、それぞれの監督の組織論、チームマネージメント論を知ることで、組織におけるリーダーの役割がいかに重要であり、各監督の選手操縦法についても示してくれます。
【ラジオ】
ラジオ日本「ジャイアンツナイター」
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