講演依頼や講演会の講師派遣なら相談無料のスピーカーズ Speakers.jp

ESPERANZA
(エスペランサ)

アーティスト

コンサートではクローン病をはじめ、

難病や障害を持つ人への理解を呼びかけ、

人権、福祉、男女共同参画、学校講演など

さまざまな講演の依頼を受けている。

主な講演テーマ

「愛と言う名の奇跡」
病気をもっていても夢を追いかけることはできる、幸せを感じることはできる、それは誰にもできること。

「未来をくれためぐり逢い~出逢いに感謝~」
あのときのあの出逢いがなければ、今の自分はいない。あなたに会えて本当によかった。

「心に響く愛の音色」
思い出の中には、嬉しいときも悲しいときも、楽しいときも辛いときも、「がんばっている自分」がそこにいる。

「言葉がつなぐ人と人」
24時間365日、仲良しの秘訣。

「明日は今日よりきっと幸せ」
不安は不安を呼び、幸せは幸せを呼ぶ。小さな幸せを集めるといつか大きな幸せがやってくる。

「夢をあきらめないで」
生まれ持つ自分の力を信じることができれば、どんな困難も乗り越えられる。

 

【その他】
エスペランサ ディナーショー
企業の顧客向けパーティー及び慰安会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、ソロプチミスト、法人会など各種団体の記念例会

エスペランサ ライブ
ライブハウス、ショールーム、レストランなど小スペースで開催される楽しくアットホームなコンサート

エスペランサ リサイタル
バックバンドが入る、スペシャルなエスペランサコンサート

 

ココがオススメ!

フルート&オカリナ奏者の奥田良子さんと、ベースとアレンジを担当する奥田勝彦さんの夫婦ユニット「ESPERANZA(エスペランサ)」。

良子さんは音大在学中に発病した「クローン病」という難病と現在も闘いながら、夫の勝彦さんと共に音楽活動を精力的に続けています。

 

ESPERANZAはラテン語で「夢・希望」を意味する言葉。二人の奏でる音楽は、そのユニット名から分かるように夢や希望、また、生きる喜びや幸せが溢れています。

良子さんは過去、クローン病のために音楽活動を断念し、7年もの間閉じこもって挫折を味わった経験があります。

将来を期待されていただけに、その失望感はさぞかし大きかったことでしょう。

しかし社会復帰とともに再び音楽活動を始め、現在は最愛の理解者であり同じ音楽仲間の勝彦さんと全国各地でトークコンサートを開催。

「愛と言う名の奇跡」「未来をくれためぐり逢い~出逢いに感謝~」「心に響く愛の音色」などの講演テーマを通じて、病気や困難があっても幸せを感じることができる、諦めなければ夢は叶う、といったメッセージを発信し続けています。

 

心にじんわりと染み渡る演奏と、神戸弁のあたたかな口調で語られる体験談。きっとこの二人のお話を聞けば、誰もがその前向きな姿に深い感銘を受け、人生のあり方について考えるきっかけになることでしょう。

講演のご依頼お待ちしております。

主な経歴

2001年7月、フジテレビ奇跡体験アンビリーバボーに「クローン病との闘病と再出発『愛という名の奇跡」が放映されたことをきっかけに、奥田良子(フルート・オカリナ)と夫である奥田勝彦(ベース)で結成。挫折から社会復帰に至るまでの「出逢い」「励まし」など、自身の経験をコンサートで語り、「夢」「希望」「勇気」「生きる幸せ」を伝えている。

 

Esperanzaの演奏は「心に響く音色」「自分の心が澄みきるような幸せな時間」と毎回評価されるほど、深みのあるアンサンブルである。
コンサートではクローン病をはじめ、難病や障害を持つ人への理解を呼びかけ、人権、福祉、男女共同参画、学校講演などさまざまな講演の依頼を受けている。講演回数は1000回を超え、30万人を超える人がその音色に魅了された。2013年4月沖縄公演を経て全都道府県コンサート達成。Esperanzaはラテン語で「夢・希望」を意味する。

 

□ 奥田 良子(フルート&オカリナ)
大阪音楽大学卒業後、全国で演奏活動を展開。将来を期待されるが、在学中発病した厚生省指定難病「クローン病」の悪化により、演奏活動を断念。7年間の閉じこもりを経て、社会復帰とともに音楽活動を再開。現在は夫である奥田勝彦と「エスペランサ」を結成。全国各地でトークコンサートを始める。神戸弁でのトークは「優しさ」と「癒し」を感じ、その中で発せられるメッセージは聴く人の心に響くと評価されている。演奏活動再開とともに始めたオカリナ演奏は特に好評で、近年はオカリナ奏者としての依頼も増えている。
難病を乗り越えての演奏活動は、様々な新聞や雑誌、また、フジテレビ「奇跡体験アンビリーバボー」テレビ東京「生きるを伝える」日本テレビ「24時間テレビ」などで取り上げられている。

 

□ 奥田勝彦(ベース・アレンジ)
1973年よりプロとして活動を始める。その後、優れたテクニックと音楽的センスが評価され、スタジオミュージシャンとして活躍。また、坂本スミ子氏、尾崎紀世彦氏をはじめ、多くの歌手のサポートをてがける中、やしきたかじん氏のバックバンド「フライングリバティ」のリーダーを14年間勤める。様々なジャンルを巧みに演奏できる技術と独特の響きある音色は、エスペランサのステージで惜しみなく披露され、聞く人の心を捉えている。現在は自己のバンド「サムシングスペシャル」で精力的にライブ活動を行いながら、難病を持つ妻を心身ともに支え、夢の実現のサポートをしている。「エスペランサ」のアレンジ、プロデュースを担う。

講演料金目安

料金非公開講師になりますので別途お問合せ下さい。

相談無料! 非公開の講師も多数。
お問い合わせください!

Speakersでは無料でご相談をお受けしております。
講演依頼を少しでもお考えのみなさま、
まずはお気軽にご相談ください。

講師を探す

ページトップへ