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朝日健太郎
(あさひけんたろう)

熊本県出身の元プロビーチバレーボール選手。
北京五輪にて日本ビーチバレー界において歴史的な初勝利をあげる。
講演会では、ビーチバレーに転向した転機などのテーマが人気。

元プロビーチバレーボール選手/日本ビーチ文化振興協会 理事長

出身・ゆかり

熊本県

主な講演テーマ

「本当にしたいことをする~インドア全日本からのビーチ転向~」

「夢を叶える方法~オリンピックへの道のり~」

「プロフェッショナルとは何か~インドアはアマチュアでビーチはプロか?~」

「苦手なことを克服する方法~運動オンチでもオリンピックへいける~」

「人間形成とスポーツの果たす役割~教育におけるスポーツの重要性~」

「スポーツは何を教えてくれるか~失敗を覚えることは挑戦する心をつくる~」

「チームワークの高め方~ペア競技ゆえの葛藤と感動~」

ココがオススメ!

2002年春、インドアのバレーボールからビーチバレーに転向し、北京オリンピックでは日本ビーチバレーにとって歴史的な五輪初勝利を上げた朝日健太郎氏。
ビーチバレーに転向した転機、プロフェッショナルとはチームワークの高め方など、幅広いテーマでお話します。
学校、企業、イベントなどの講演会に「朝日健太郎」による講演、フォーラム、セミナー、トークショーをスピーカーズがサポートします。

主な経歴

1975年熊本県出身。
2002年、インドア全日本代表からビーチバレーに転向。
その後、2004年にはTOKYOオープンにて悲願の初優勝を遂げる。
2005年2月、見事にジャパンツアー年間優勝を果たす。
白鳥勝浩とペア結成後、前人未到の国内大会9連覇を達成。
その後、日本代表としてアジア大会に選出される。
2007年国内ツアーでは史上初の5大会完全制覇を遂げ、さらに2007年7月、マルセイユ大会では、準決勝進出。
2008年北京オリンピックに日本人男子として12年振りに出場し、日本ビーチバレーにとって歴史的な五輪初勝利を上げ、9位に輝く。
2009年、国内全大会にて完全優勝をおさめ、圧倒的な強さをみせる。
2010年も同様に数多くの国内大会で優勝をおさめる。また、2010年広州アジア大会では銅メダルを獲得。
2009年待望の愛娘が誕生。
2010年からは新たに青木晋平とペアを組み、2012年ロンドンオリンピックの表初台を目指すべく、日本の大会はもちろん、世界大会での活躍が期待されている。
2011年には今井啓介選手とペアを組み、国内最高の身長を有するチームとして話題を集める。
2012年には白鳥勝浩とペアを再結成し、2012年のロンドン五輪出場果たし二大会連続でのオリンピック出場となった。
同年、引退。

講演内容

元プロビーチバレーボール選手の朝日健太郎氏は、熊本市立楠中学校でバレーボールを始め、名門・鎮西高校に進学し、春の高校バレーとインターハイの準優勝を経験します。

大学卒業後、サントリーに入社し、1998年世界選手権、1999年アジア選手権・ワールドカップ・シドニー五輪アジア予選に出場を果たし、2000年から2002年にかけてVリーグで活躍、チーム3連覇に貢献しました。
2002年春にビーチバレーに転向。2008年8月には白鳥勝浩氏とのペアで北京五輪に出場し、日本ビーチバレー男子史上初の勝利を挙げます。

2012年には、同じく白鳥氏とのペアでロンドン五輪に出場し、同年9月には、月末のJBVツアー2012第6戦をもって現役引退。以降は、バレーボール、ビーチバレーボールの啓蒙・普及に努めています。

朝日氏の講演は、人生、スポーツなどの内容に及びます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK!

ユニフォームや、プロフィールに企業名を掲載させてもらうことは、企業の看板を背負わせていただいていることで「競技成績やパフォーマンスにとどまらず、自分を磨いて、人間としての価値を高め、支えてくれる人たちとの関係性もさらに高め、深めていかなければならない」という朝日氏。

人々の支えや注目がなくなったら、プロとしての価値はゼロであり、選手活動を続けられないとして、支えてくれる人たちに対する感謝の心を忘れてはいけないとしています。

バレーボールのパフォーマンスも披露してくれ、講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、トークだけでなく、プロの技にも触れることができます。

朝日健太郎氏の主な成績

・北京五輪 2008  9位(日本ビーチバレー界初めての勝利)

≪2010年大会実績≫

 

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