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先日、メンタリスト・ビジネス心理コンサルタントの大久保雅士さんの講演会に同行して参りました。
講演では、参加者が実際に体験できるワークも交えながら、人がどのように判断し、どのように印象を受け取るのかを紐解いていきます。具体例を交えたわかりやすい解説が続き、最後まで興味深く聞き入る内容となっていました。ビジネスの現場でもすぐに活かせるヒントが数多く紹介された今回の講演。その様子をレポートいたします。

| 講演タイトル:『ビジネスで役立つ「心をつかむ技術」と強靭なメンタルのつくりかた』 講 師:大久保雅士 (メンタリスト/ビジネス⼼理コンサルタント) 聴 講 者 業 種:製造業 聴 講 者 属 性:主催社員の皆様 |

今回のテーマは「ビジネスで役立つ『心をつかむ技術』と強靭なメンタルのつくりかた」。
講師はメンタリスト・ビジネス心理コンサルタントの大久保雅士さんです。
講演は、アイスブレイクとして簡単なワークから始まりました。「自分の判断で選択している」つもりですが、最後に多くの人が同じ答えにたどりついてしまいます。「なぜわかったのか。」という会場の空気に対し、大久保さんは解説を進めていきます。
「人は理屈よりも直感で判断します」
講演冒頭のこの一言が、参加者の印象に強く残ったように感じました。

続いて、人の思考に潜む「バイアス(思い込み)」について紹介がありました。
私たちは普段、自分では客観的に判断しているつもりでも、実は無意識の思い込みに大きく影響されています。
例えば、「外科医=男性」という先入観。
医師、とくに外科医と聞くと、無意識のうちに男性をイメージしてしまう人が少なくありません。こうした思い込みは、本人が気づかないまま判断や発想に影響を与えてしまいます。
講演では、こうした心理を体感できる簡単な思考問題も紹介され、参加者からは驚きの声も上がっていました。
営業、マネジメント、接客――
どんな仕事でも、相手は必ずしも理屈だけで動くわけではなく、「印象」や「先入観」によって判断しています。
だからこそ、相手の心理や思い込みを理解することが、相手の心をつかむ第一歩になるのだそうです。
講演の後半では、コミュニケーション力と密接に関係する「メンタルのあり方」についてお話がありました。
仕事では、思うように結果が出なかったり、厳しい言葉を受けたりすることもあります。そのたびに気持ちが落ち込んでしまうと、前向きに行動を続けることが難しくなります。
しかし大久保さんは、「メンタルの強さとは落ち込まないことではない」と話しを続けます。起きた出来事を冷静に受け止め、気持ちを切り替えて行動を続けられる状態が大切なのだそうです。
また、心の余裕はコミュニケーションにも大きく影響します。メンタルが安定していると相手の言葉を冷静に受け止めることができ、より良い人間関係を築きやすくなります。
自分の心を整えることが、結果として相手との関係や仕事の成果にもつながる――
そんなメッセージが印象に残る講演でした。
大久保さん、貴重なお話をありがとうございました。

人は、理屈だけで動くわけではありません。
相手の心を動かすためには、人の心理を理解したコミュニケーションと、状況に左右されないメンタルの安定が欠かせません。
心理学の視点から、人の心の動きや信頼関係の築き方をわかりやすく解説する大久保雅士さんの講演は、営業、マネジメント、接客など、さまざまなビジネスシーンに役立つ内容です。
組織のコミュニケーション力を高めたい、チームのメンタルを強くしたいとお考えの企業・団体の皆さまに、ぜひおすすめしたい講演です。ご依頼・ご相談をお待ちしております。
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