ヨーコゼッターランド(よーこぜったーらんど)

バルセロナ・アトランタ五輪女子バレーボールUSA代表(銅メダリスト)
スポーツキャスター

【主な講演テーマ】

「不可能を可能に」
「エンジョイスポーツ」
「スポーツは国境を越えて」
「スポーツと教育」
「アスリートのメディアトレーニング」

【登録テーマ】
【出身地】 アメリカ

講師プロフィール

アメリカで生まれ6歳から日本で育つ。
91年、単身渡米し、米ナショナルチームのトライアウトに合格。オリンピック代表の座を勝ち取った。リリーフとして登場し、逆転勝利を収めるのが、バルセロナ、アトランタ五輪での全米チームの勝ちパターン。それは「逆境における強さ」を彼女が有していたからできたこと。好きな言葉は「不可能を可能に」。

 

講演内容

 スポーツキャスター・ヨーコゼッターランド氏は、バルセロナ、アトランタ両オリンピックにおいて、女子バレーボール米国代表選手として活躍。バルセロナ大会では銅メダルに輝いております。

 6歳のときに日本に移住。「堀江陽子」の日本名で、中学時代より本格的にバレーボールを開始。中学卒業後、母親がヘッドコーチを務める中村高校に入学、全東京メンバーとして国体優勝を、中村高校メンバーとしては春高バレー・インターハイで3位入賞を果たし、全日本ジュニアメンバーとして、アジアジュニア選手権では優勝を経験しております。

 高校卒業後、1987年早稲田大学人間科学部スポーツ科学科へ入学し、女子バレー部で活躍。関東大学リーグ6部最下位であったチームを2部優勝まで導きます。

 しかし、卒業後の実業団入りが難しい状況になったため、1991年から1996年までアメリカナショナルチームに所属し、2度のオリンピック出場とメダル獲得を果たすのです。

 その後帰国し、1996年から1997年まで東芝シーガルズで、1997年から1999年までダイエー・オレンジアタッカーズで活躍。休部予定であったダイエーを3年ぶり2度目の優勝に導き、ベスト6を獲得。

 1998年日本バレーボール界初のプロチームとなった オレンジアタッカーズでプレーし、1999年の皇后杯黒鷲旗(全日本選手権大会)で2連覇を果たしベスト6を受賞後に、現役を引退します。

 ヨーコ氏の講演は、人生、育児、オリンピック、スポーツなどの内容に及びます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK。

 ヨーコ氏は、真のいいチーム、強いチームというものは「メンバーが同じ価値観を共有し、共通の目標に向かって努力するチーム」であると。

 大学進学の際、関東大学リーグの6部最下位に低迷していた早稲田大学を選択したのは「弱いチームで、他の選手とともに、教え、教えられながら、強くなる生き方を目指した」という理由があったからです。

 強いチームに入って、一方通行のように、人から教えてもらうよりも、教え合い励ましあうことで、もっと得るものがあると思ったとしています。ヨーコ氏は、その言葉どおり一段と成長し、チームも日々強くなり、卒業時には6部最下位から2部リーグ1位にまで昇格するのです。

 ヨーコ氏は、「常に目標を一番高い所に置くことが大切。そうしなければ一番にはなれない。仮に、一番になれなくても、その過程での努力はどこかで生かされ、別の一番になれることもある」と、講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人に何事においても、高い志を持つことが大事であることを示してくれます。

略歴

1969年3月24日、アメリカ(サンフランシスコ)生まれ。
6歳から日本で育ち、中学、高校時代は全国大会や世界ジュニア選手権で活躍。
早稲田大学では、チームを関東大学リーグ6部から2部優勝にまで導いた。
その後、単身渡米し、アメリカナショナルチームのトライアウトに合格。アメリカ代表として、92年バルセロナ五輪で銅メダル獲得、96年アトランタ五輪で7位入賞。
1997年、ダイエーオレンジアタッカーズ(現久光製薬スプリングス)とプロ契約、1999年6月の引退まで、数々のタイトルを獲得した。
現在はスポーツキャスターとして、各種メディアへ出演するほか、後進の指導、バレー教室、講演、エッセー執筆などで幅広く活動。また、日本バスケットボールリーグの理事や、高校野球特待生問題有識者会議委員などバレーボール以外の分野でも活躍する。

主な競技歴

1991年
アメリカナショナルチームのトライアウト合格
1992年
バルセロナ五輪 銅メダル獲得
1995年 
ワールドグランプリ  優勝
1996年
アトランタ五輪 7位入賞
東芝シーガルズ入団。実業団リーグ優勝、Vリーグ昇格。
1997年
ダイエーオレンジアタッカーズとプロ契約。Vリーグ優勝、ベスト6受賞
1998年
黒鷲旗全日本選手権大会優勝、ベスト6受賞
1999年
黒鷲旗全日本選手権大会優勝、ベスト6受賞

現在の活動

ミズノアドバイザリースタッフ
上月スポーツ・教育財団  評議員
日本バレーボール協会理事、日本バスケットボールリーグ理事
国立スポーツ科学センター/運営委員会委員
日本体育・学校健康センター/競技強化等支援事業助成基準策定委員会委員
文部科学省中央教育審議会 青少年教育特別委員会委員
文部科学省中央教育審議会 スポーツ振興投票室特別委員会委員
文部科学省 国が管理運営を行うスポーツ施設のあり方に関する有識者会議委員
文部科学省 政策評価に関する有識者会議委員
日本体育協会 国民体育大会委員会委員
ヤマハ発動機スポーツ振興財団 スポーツチャレンジ助成審査委員
WOWOW放送番組審議会委員
筑波大学大学院 非常勤講師
日本大学法学部 非常勤講師

これまでの活動実績

高校野球特待生問題有識者会議委員
TBSラジオ番組審議会委員
東京消防庁 救急業務懇話会委員

メディア

TV(※レギュラー出演)

「ザ・ワイド」(日本テレビ)
「Jリーグナイト」(スカイパーフェクTV)
「やじうまワイド」(テレビ朝日)

 

ラジオ(※メインパーソナリティ)

「スポーツボンバー」(TBSラジオ)
「2cool」(東海ラジオ)

 

執筆

東京新聞、神戸新聞、デイリースポーツ、東京スポーツでスポーツコラムを担当
日経ヴェリタス「マネーコラム」

 

講演会タイトル

「不可能を可能に」
「エンジョイスポーツ」
「スポーツは国境を越えて」
「スポーツと教育」
「アスリートのメディアトレーニング」

▼伝えられるメッセージ
全ての方へ
★目標、夢を持ち、諦めずにチャレンジすることの大切さ
★スポーツを通じた国際交流
★仲間、ルール、相手を尊重することの大切さ

ビジネスマンの方へ
★チーム(組織)における、人の動かし方、モチベーションのあげ方
★リーダーシップ
★コミュニケーションスキル

親・指導者の方へ
★スポーツと勉強のバランス
★スポーツを通じた親子関係
★親、指導者によるサポートの重要性
★特待生問題
★アスリートのセカンドキャリア

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