徳光次郎(とくみつじろう)

・(株)大沢商会グループ取締役
・モノコトコネクション(株)代表取締役

【主な講演テーマ】

「顧客起点で考えるマーケティング」
「小売業は変化対応業。―3つの変化を常に検証―」
「売り易い店から、買い易い店へ」
「町おこし ~商業の再活性化と街の再生~」

【登録テーマ】
【出身地】 東京都

講師プロフィール

慶応義塾大学 文学部社会学科卒
1969年 慶応義塾大学 文学部社会学科 卒業

1969年 
株式会社伊勢丹 入社
1969年~1986年
新宿本店 婦人子供営業部
宣伝部 広告担当・催事担当
1987年~1991年
ロンドン転勤 株式会社英国伊勢丹 社長
「Isetan London」ニューボンド通りに開店。
1992年~1999年
MD統括部 婦人特選部 営業部長
MD統括部 紳士特選部 営業部長
2000年~2004年
新宿本店 店次長
2005年~2009年
株式会社 チェルシー  代表取締役社長
2010年~ 
株式会社 大沢商会グループ 取締役
2011年~ 
モノコトコネクション株式会社 設立

---マーケティング---
長年、伊勢丹で培われた顧客第一の考え方に基づいた現場での実践的戦略を具体例で話します。
(例)「すべては顧客起点で考える」~全てはお客様のニーズから始まる~では、「お客様を感動させる商売」をモットーに、どのように顧客変化に対応するか?そのヒントをお話します。

---町おこし---
従来からの商業を活性化して、街の再生をアドバイスします。

 

【旬感コラム】にて、徳光次郎氏による記事を掲載しております。詳しくはコチラ。

講演内容

 ㈱大沢商会グループ取締役でモノコトコネクション㈱代表取締役である徳光次郎氏は、わが国を代表する老舗百貨店・㈱伊勢丹の社員として数々の要職を歴任。特に、マーケッターとしての実績は高く評価され、他社の模範となるとされている同社のマーチャンダイジング(MD)や、ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)などの推進役、牽引車として活躍してきました。

 商品の並びとか分類ひとつをとっても、ブランド別に陳列するだけでなく、価格帯やデザインなど、ターゲットが見つけやすい売場づくりを実践。他店にはない売り場展開が実現でき、伊勢丹が百貨店業界のトップリーダーとして君臨してきたなかで、徳光氏の果たした役割は大きいといえます。

 そんな徳光氏の講演は、政治、ビジネス、経営論、組織論、マネジメント、マーケティング、ビジネス研修、住まいを主な内容とし、「顧客起点で考えるマーケティング」「小売業は変化対応業。―3つの変化を常に検証―」「売り易い店から、買い易い店へ」などのテーマを話してくれます。また、セミナー、トークショーでの開催もOK!

 講演、セミナー、トークショーでは、顧客起点の発想によるマーケティングの極意を公開。また、実兄はフリーアナウンサー・徳光和夫氏、実子は女装家でタレントのミッツ・マングローブ氏であるため、和夫氏やミッツ氏にまつわるエピソードも披露してくれます。

講演会レポート

「すべては顧客起点で考える」~全てはお客様のニーズから始まる~

先日高松で衣類販売店経営者向けの講演が行われました。講演を聞きに来られた方は、地元で洋品店など衣類を扱うお店を経営されているファッション関係の方々。
不況といわれる今、大型店もできライバルが多く、どのように物を売って行くか?利益を上げるか?が課題となっている店舗が多いと思われます。
徳光さんが今回講演された「すべては顧客起点で考える」~全てはお客様のニーズから始まる~は、ファッションに関わる人、お店を経営される人だけでなく、働く人皆に通ずるお話でした。

●売上げ=単価×客数
この図式は今も昔も変わらないのですが、単価を落とし、客数を増やして売上げを上げるという戦略がくずれてしまっています。
以前は物もお金も潤沢にあり、何もしなくてもある程度物が売れるという時代でしたが、今はどこへ行っても同じものが買える、そうするとお客さんは比較購買をする。
売上げをあげるためには、「お客様のニーズ」を掴んで商品とサービスを提供し「お客様に満足」して頂かないと「モノ」は売れないそうです。
つまり、お客様を感動させる商売をしなくてはいけない!
そのためには「誰(お客様)が何を求めているか」を考えることが必要です。

では、お客様の満足とは何でしょう??
・何を「適品」⇒お客様のほしい「もの」を

・いくらで「適価」⇒お客様の欲しい「値段」で

・いつ「適時」⇒お客様の欲しい「時」に

・いくつ「適量」⇒お客様の欲しい「数」だけ

・何のため「目的」⇒「お客様の使う目的に」

なるほど・・・誰が、何を、いつ、どれくらい、何のために、いくらくらいで買いたいか?を考え、先回りしてお店に並べる必要があるということなんですね。
そして次に更なる売上げを伸ばすヒントになるのが

お客様はモノを買うときに、迷っているそうです。
変化に敏感に対応し、お客様の声を具体的に反映すること顧客変化対応することで、
お店や企業の安心感・信頼感を生み、売上げ=単価×客数をあげることが可能になる。
不況といわれている中成功する企業は、相手のニーズを読み取り、変化に対応できうるからなのだと痛感しました。

徳光さんの穏やかな口調でわかりやすく、お話も参加された皆さんも「ためになった」と喜んで帰られていました。
Speakers.jpでのみご紹介可能ですので、是非企業のマーケティング、セミナーやまちおこしなどの講演を企画の皆さん、お気軽にお問い合わせ下さいませ!
◆テーマ:ビジネス、マーケティング、まちおこしなど
◆対象者:企業、経営者、自治体、青年会、商工会など
また、テーマ特設ページも、「Only Speakers」も随時追加されていますので、今後もお見逃しなく!
実践的マーケティング戦略を学び、身につけることができる講演です!

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