田尻邦夫(たじりくにお)

NPO法人新社会人養成塾Booster理事長
元デサント代表取締役社長

【主な講演テーマ】

「経営改革―誰が何をやるのか?」 
「デサントのV字改革」
「社長の賞味期限は2年」
「今経営に求められるもの」
「学ぶべき英国と中国のしたたかさ」

【登録テーマ】
【出身地】 山梨県

講師プロフィール

伊藤忠商事時代は繊維貿易を担当し世界80カ国以上を回る。
また経営担当常務として経営改革を推進する。
その後アディダス社との契約破棄により経営難に陥っていた、スポーツメーカー「デサント」の社長として同社をV字回復させる。
同社を退社後は骨太の社会人を育成するNPO法人「新社会人養成塾Booster」を立ち上げ活動中。
また数社の社外役員・顧問などを兼務している。

講演では各業界にまたがる幅広い人脈、数多くの経験から、様々な業界に対する助言は高い評価を得ている。

 

講演テーマ

「経営改革―誰が何をやるのか?」
「デサントのV字改革」
「社長の賞味期限は2年」
「今経営に求められるもの」
「学ぶべき英国と中国のしたたかさ」
「日本はサッチャー改革から何を学ぶべきか?」
「日本の流通の問題点」
「中国で成功するには?」
「労務費高等―ポスト中国はどこ?」
「入社3年で勝負は決まる。-Boosterの目指すもの」

 

講演内容

 田尻邦夫氏は、スポーツウェアメーカー・デサントの元社長で、現在はNPO法人新社会人養成塾「Booster」の理事長も務めています。

 伊藤忠商事勤務を経て、2001年6月にデサントの社長に就任し、経営のV字回復に成功します。2007年にデサントの社長を退任し、NPO法人「Booster」を設立。若い世代の育成に注力し、人間関係を理由に挫折する若者が多いことを嘆き、学校教育と会社の教育の間の橋渡しとなる人づくりを実践しています。

 さらに、就職活動の具体的なアドバイスも実施。面接時には必ず自分の言葉で話すようにと指導し、勉強に限らず、自分の考えをきちんとしたストーリーで話し、これまの活動の証を明確に示すことが重要であるという田尻氏。
その一方で、「経営塾25日会」という経営者や社会のリーダーを養成する活動も展開。ほぼ月一回講師を招き、物事の本質を勉強する集まりを主催しています。

 田尻氏の講演は、経済、経営、ビジネス研修、マネジメント、マーケティングなど、幅広い内容にわたります。また、フォーラム、セミナーでの開催もOK!特に、近年の企業事情を踏まえ、学生向けに行うアドバイスは秀逸。

 上司が日本人ではないケースに対応する能力や、ITスキル、英語をはじめとした語学力が求められるだけでなく、海外を舞台に活動する場合は、自国の文化についても精通しておく必要性があるとしています。

 さらに、現代史を理解する必要性にも言及。現在の政治・外交問題の知るうえで重要であり、過去に学ぶことで将来を良い方向に変えることはできるという田尻氏。

 田尻氏の講演、フォーラム、セミナーからは、グローバルな人材を育成するためのノウハウを学ぶことができるのです。

 

略歴

・1966年
  慶応義塾大学経済学部卒業
  伊藤忠商事(株)入社
  主として繊維原料の輸出を担当。80カ国以上を訪問
・1974~1981年
  ロンドン駐在
・1981~1990年
  開放黎明期の中国の市場開拓に注力
・1990~1993年
  2回目のロンドン駐在。ヨーロッパ各地をカバー
・1996~2001年
  伊藤忠商事(株)取締役アパレル本部長
  伊藤忠商事(株)常務取締役経営企画担当役員
  伊藤忠商事(株)初代CIOなどを歴任
・2001年
  (株)デサント代表取締役副社長
・2002~2007年
  (株)デサント代表取締役社長
・2007~2009年
  (株)デサント相談役、2009年退任
・2008年~
  若い企業人の育成を目的とする「NPO法人新社会人養成塾Booster」を立ち上げ、現在も活動中。

現在の活動

・田尻事務所 代表
・NPO法人新社会人養成塾Booster 理事長
・若手経営塾「25日会」主宰
・政経俱楽部 東京支部長
・大阪慶応俱楽部 副会長
      他数社の社外役員、顧問など

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