向笠千恵子(むかさちえこ)

フードジャーナリスト
食文化研究家

【主な講演テーマ】

「朝ごはんから、日本の食を見つめる」
「郷土料理でもっと元気に」
「食の“いのち”と地域文化」

【登録テーマ】
【出身地】 東京都中央区

講師プロフィール

フードジャーナリスト、食文化研究家。
東京・日本橋生まれ。
慶應義塾大学文学部卒業。
日本の本物の味、安心できる食べもの、伝統食品づくりの現場を知る第一人者。
志をもった生産者、おいしさ、民俗、歴史、器などを多面的にとらえながら、現代の食を綴っている。

著書は『日本の朝ごはん』(新潮文庫)、『日本の朝ごはん食材紀行』(新潮文庫)、『美味しいもの、みつけた』(講談社)、『日本人が食べたいほんもの』(新潮文庫)、『日本の食材おいしい旅』(集英社新書)、『日本のかくれ味』(集英社be文庫)、『日本の旅ごはん』(小学館)、『米ぢから八十八話』(家の光協会)、『本物にごちそうさま』(ポプラ社)、『ごはんの旅人』(JTBパブリッシング)、『一食一会』(小学館101新書)、『すき焼き通』『食の街道を行く』(ともに平凡社新書)、『日本ローカルごはん紀行』(講談社+α文庫)など多数。監修書に『郷土料理大図鑑』(PHP研究所)、『ふるさとおもしろ食べもの百科』(日本図書センター)など。
2011年、『食の街道を行く』がグルマン世界料理本大賞・紀行本部門でグランプリを受賞。

農水省の「農山漁村の郷土料理百選」選定委員などを経て、農水省の「食アメニティコンテスト」審査会長、本場の本物審査専門委員。農と食や生産者と消費者の交流、スローフード運動にも積極的に参加している。消費生活アドバイザー。俳人協会会員。

 

講演内容

 フードジャーナリストの向笠千恵子氏は、日本の食文化、日本人の食生活に関して造詣が深く、特に、朝ごはんの重要性、地元食材の活用を強く訴えています。

 挨拶代わりに「今朝、何を召し上がりました?」と、尋ねることが多いという向笠氏。例え、おにぎり一つでも、毎日、朝食をきちんと食べている人は生き方がポジティブであるとしています。

 向笠氏は、全国をめぐりながら、その土地の食文化や、それに関わる人たちにスポットを当て、日本の食の奥深さを啓蒙。特に朝食は、各地の食文化の見本ともいえるもので、名古屋の豆味噌、宮城県の仙台味噌などをはじめ、豆腐や納豆、漬物などにも郷土性が顕著で表れるとしています。

 向笠氏は講演で、料理、食育、文化などに及び、朝ごはんや郷土料理などのテーマを話してくれます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK!郷土料理は、その土地で収穫できる食材を使っているというだけでなく、その土地に暮らす人々に、脈々と受け継がれる生活の知恵が凝縮されて生まれたものだという向笠氏。

 そして、一地域の料理にとどまらず、日本全体を結びつける食になっているとも。出身地の料理を懐かしむだけでなく、知らない土地の郷土料理のおいしさも楽しみたいという人も増え、郷土料理は日本人同士をつなぐ大切な食になっているとしています。

 向笠氏の講演、フォーラム、セミナー、トークショーから、全国の食文化を知り、本来の食生活の姿を見直すことで、生活や人生に活力を取り戻し、食がいかに重要であるかを再認識できるのです。

講演テーマ

「朝ごはんから、日本の食を見つめる」

著書

「日本の朝ごはん食材紀行」

おいしく豊かな朝ごはんを食べたい!「朝ごはん」の有様からその国が見える、と考える著者は、ジャーナリストとして、一食いしん坊として、全国の朝食とそ の食材の生産者を訪ね回った。
そして知る。
日本中に、安全でおいしい食べ物を作ることに情熱を注ぐ人たちがたくさんいる!
この本は、10年に及ぶ取材の結 晶、朝ごはんに欠かせない71食材のルポに、簡単レシピもついて、断然お得の一冊。

▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101493227/ref=nosim/speakers3
出版社: 新潮社 (2001/05)
発売日: 2001/05

 

「美味しいもの、みつけた」

誇り高く日々の仕事に打ち込んで生きる「食の職人」とでも呼ぶべき人々。
食事を美味しいと感じるたび、食の向こうの彼らの姿を見極めたくなる…。
全国津々浦々を歩いて見つけた本物の味と粋な職人たちに迫る。

▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062100770/ref=nosim/speakers3/
出版社: 講談社
発売日: 2000/02

 

「日本人が食べたいほんもの」

現代日本人が食すべき、安全で、しかも美味い食材はどこにあるのか。
フードジャーナリストである著者が自分の舌で確かめた、梅干し、納豆、醤油、塩、無農 薬野菜、チーズなど厳選素材二十七品。
北海道から沖縄までその故郷を訪ね歩いた、カラー写真満載、便利な取り寄せガイド付きの「食」紀行。
今もっとも安全で、美味い食材はどこにあるのか。
厳選の梅干し、納豆、醤油、塩、チーズなどの故郷を訪ねた、作り手の見える極上の「食」紀行。
『SINRA』『一個人』連載をまとめる。

▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101493235/ref=nosim/speakers3/
出版社: 新潮社
発売日: 2001/12

 

「日本の食材 おいしい旅」

「食」の安全性に対する消費者の信頼が揺らいでしまった今の日本。
「おいしくて安全」は幻想なのだろうか。
日本の北から南まで、食べものの生産現場を見、 舌で確かめる旅を続けてきたフードジャーナリストの著者は、安心できて、しかもおいしい食材、製品の紹介者としての自分を、あえて「素材主義者」と呼ぶ。
地方の豊かな伝統食、あるいは知られざる逸品、新しい芽吹きの美味とありがたさを独自の視点から紹介する、日本縦断の食紀行。

▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720202X/ref=nosim/speakers3/
出版社: 集英社
発売日: 2003/7/17

 

「日本のかくれ味」

安心できて、おいしい食材はこんなにある!!
エネルギッシュに食材の取材活動を続けている著者が、日本全国の生産者との交流から見い出した絶品!納得!の味を紹介。
安心できて、新鮮で、しかもおいしい一品一品はどれも試さずにはいられない!

おいしい食べものを支えているのは、旬の優良素材と「食」の職人の“志”。北から南まで隠れた逸品をじっくりご紹介。
▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086501236/ref=nosim/speakers3/
出版社: 集英社
発売日: 2006/12/15

 

「日本の旅ごはん―平成食の風土記」

土地土地に歴史あり、食食にドラマあり
ベストセラー『日本の朝ごはん』を生んだフード・ジャーナリスト、向笠千恵子氏による“ふるさとごはん”探訪記。
対馬、壱岐、宮古・八重山、鶴岡、能登、 木曾、尾鷲などスローフードの源流ともいえる隠れ里を訪ね、安全でおいしい本物の食と風土を見つめなおした、総行程2万5000キロの旅の記録です。
その土地の産物や伝統食品、ときにはコンビニやスーパーで売られているものまでも、実際に見て、調べ、買い、食べてみるのが著者の流儀。
うまい! 行きたい! という想いが湧き上がるようなカラー写真と、隠れ里で詠んだ著者の俳句も魅力です。
未知の食材、昔味わったあの郷土料理……土地にまつわる歴史と食を彩る ドラマを体験する旅に出かけよう!

▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093876886/ref=nosim/speakers3/
出版社: 小学館
発売日: 2006/11

 

「米ぢから八十八話―全国おいしい食べもの探訪」

おむすび、なれずし、丼…。こんなにあった、お米の食べもの! 日本のあちこちを食べ歩いたフード・ジャーナリストのうまいもん話。取り寄せ情報も満載。
『日本農業新聞』連載「向笠千恵子の米コメばなし八十八」を単行本化。

▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4259546880/ref=nosim/speakers3/
出版社: 家の光協会
発売日: 2006/03

 

「本物にごちそうさま」

料理酒、こんにゃく、ハム、干し柿、紅茶―。
日本の食の作り手たちは、安心でおいしいものを食べさせたいとこんなにも意気込んでいる。
からだにおいしい食べもの選び。

▼amazon
www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591103226/ref=nosim/speakers3/
出版社: ポプラ社
発売日: 2008/04

 

著書紹介

「米ぢから八十八話―全国おいしい食べもの探訪」

こんなにあった!お米の食べもの。 人気フードジャーナリストの食べ歩き「うまいもん」エッセイ集。

おむすび編

米という文字を分解すれば八十八と読める。それと同じ八十八の手数をかけて育てるのが米というのものである
著者は、米づくりの苦労に心が繊細になっているとき、素朴なおむすびに出会ったりしたら、感激はぐんと増幅されるはずと述べてます。

著者は、その中でも忘れられない味に、新潟県糸魚川市の「塩むすび」を挙げています。
海からくみあげた海水を砂浜にまき、塩分が付着した砂から鹹水を取って、釜で煮詰めた生成り色のピュアな塩分が含まれたおにぎりの味は格別であるとしてます。

講師のことをもっと詳しく知るために

.
問合せ候補リストを見る

講師検索

人気のテーマ

ビジネステーマの講師教育テーマの講師経済テーマの講師スポーツテーマの講師TVで人気の講師青年会議所主催向け
テーマをもっと見る

目的で探す

トークショーフォーラム式典・イベント研修啓発販促・集客

アクセスランキング

鳥越俊太郎 清原伸彦 集団行動 当社だけのオススメ講師 講師インタビュー