稲川淳二(いながわじゅんじ)

タレント
工業デザイナー
怪談家

【主な講演テーマ】

「障がい者の親として生きる」「大切に思うもの」
「稲川淳二の怪談ライブ」「笑えて不思議で怒って泣いて」
「稲川淳二の震える話」「稲川淳二の笑える話」
「がんを乗り越えて」

【登録テーマ】
【出身地】 東京都

講師プロフィール

桑沢デザイン研究所を経て工業デザイナー・タレントとして二つの顔で活動。
日本テレビ「ルックルック」・NHK大河ドラマ他、多くの番組に出演。

平成8年、通商産業省選定グッドデザイン賞「車どめ」を受賞。全国ツアーの怪談ライブも今年、20年目を迎える。

昭和41年4月 桑沢デザイン研究所 インダストリアル科入学
昭和45年3月 桑沢デザイン研究所 研究科卒業
卒業後、浜松にてヤマハ、スズキ又、他のメーカーの特殊ボディーデザイン
昭和46年 株式会社 共立デザインにデザイナーとして入社
株式会社 インテリア アレックス 企画室長 店舗設計
昭和62年10月オープン 焼肉レストラン韓々 デザイン
平成3年7月オープン 淳二・風・工房 デザイン
平成3年8月オープン NAO Bird's Bar デザイン
平成8年 通商産業省選定グットデザイン賞、公共空間用設備機器部門受賞「車どめ」

 

 

講演テーマ

「障がい者の親として生きる」
「大切に思うもの」
「デザインの力で仕事を元気にする方法」
「天災・人災・火災・救災」
「稲川淳二の怪談ライブ」
「稲川淳二の震える話」
「稲川淳二の笑える話」
「笑えて不思議で怒って泣いて」

 工業デザイン、バリアフリーなどに関する講演を多く行っています。
 講演タイトル・内容についてはご相談に応じます。

 

 

稲川淳二氏の講演会レポート

「世の中に要らない命なんてない」

稲川淳二講演会

2012年5月、新聞紙上で、次男が先天性の重い病気であることを初めて語った稲川淳二氏。
初めは、障がい者である難病の次男を受け入れられなかったといいます。

しかし、手術を終え包帯だらけで何本ものチューブにつながれた息子を見た瞬間、稲川さんの人生が変わったのです。

「自分はこの子の父親だ」、「世の中にいらない命なんてない」。障がい者の親として生きることを決めた瞬間でした。

芸能人としてお笑い番組に出演し、元気に笑って仕事をしていかなければならなかった日々。
次男への想いをひたすら隠し、陰では苦しくて涙を浮かべながらも自分に嘘をついて過ごさなければならなかったそうです。

以降、テレビでのお笑いの仕事もやめ、今は怪談のほか講演などで障がい者への理解と協力を訴え続けています。

「障害者福祉のあり方」

2006年に施行された「障害者自立支援法」。

(障害者自立支援法とは、障がい者と健常者がお互いを尊重し、支え合い、障がい者が安心して暮らせる社会を築くことを理念とし、バリアフリー、ノーマライゼーションという考え方を具体化することを目的に障がい者の自立を支援する法案として可決された法律です。)

稲川氏は、今の法律は元気な人が考えたもので、重症の人ほどお金がかかるシステムというのはおかしいのではないかと訴えています。働ける人が働いて重症の人をフォローしてあげるのが普通ではないのか。

稲川氏の講演は、そうした政策や一般的な考え方に一石を投じ、障がい者の立場を少しでも多くの人に知ってもらうため、バリアフリーや障がい者への理解を訴えた講演会なども精力的に行っています。

 

「大切なもの、それはやさしさ」



「障がい者を嫌がらないで、忘れないで」「世の中にいらない人、いらない生命はない」と訴え続ける稲川淳二氏の想いは、現代社会で失われてしまった大切なものを、守らなければならないものがなにかを物語っています。

法律がどんなに変わっても、障がい者がすべて救われるわけでもない。障がい者たちは、たった5メートルでも手を引いてくれる人がいたら本当にうれしいのだと。そんなやさしさや思いやりのある社会になれば、世の中は変わると訴えています。

「世の中に要らない人、要らない命なんてないんです」

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