家田荘子(いえだしょうこ)

・作家
・高野山真言宗僧侶(高野山本山布教師・大僧都)

【主な講演テーマ】

・「一緒に生きていこう」-あなたの愛を求めています-(男女共同参画
・「薬物からあなたの大切な人を守るために」~全国の取材現場から~ (薬物防止)
・「ティーンからのメッセージ」-知ってもらいたい。子供たちのこと(子供の人権)
・「この世に生まれ、生きて、生かされて…」-あと一歩前へ踏み出したいあなたへ-(自殺予防)

【登録テーマ】
【出身地】 愛知県

講師プロフィール

日本大学芸術学部放送学科卒業。
高野山大学大学院修士課程修了

女優、OLなど十以上の職歴を経て作家に。
1991年、『私を抱いてそしてキスして―エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
2007年、高野山大学にて伝法(でんぽう)灌頂(かんじょう)を受け、僧侶に。住職の資格を持つ。
高野山の奥の院、または総本山金剛峯寺にて駐在(不定期)し、法話を行っている。

著作は『極道の妻たち』(R)、『歌舞伎町シノギの人々』、『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』など129作品。
最新作は、
取材・執筆に4年かけた『少女は、闇を抜けて 女子少年院・榛名女子学園』(幻冬舎)、
『女性のための般若心経』(サンマーク出版)、
『修羅な女たち』(光文社文庫)

高野山高等学校特任講師
大阪府泉佐野市観光大使
四国八十八ヵ所霊場会公認大先達
厚生労働省 偽造医薬品・指定薬物対策推進会議構成員

 

 

講演内容

 作家・家田荘子氏といえば、ヤクザや代議士の妻、エイズ患者、東京・歌舞伎町の夜の世界で働く人たちなど、その実態が一般に知られることが少ない人たちへインタビュー取材を行い、ノンフィクションに仕上げる作風が特徴です。

 代表作のひとつ『極道の妻たち』シリーズ(文藝春秋1986年~)は、映画『極道の妻(おんな)たち』(東映)の原作ともなり、異色の女流作家として注目されます。

 さらに、1995年の作品『イエローキャブ』では、苦学しながらアメリカで留学生活を送る女子大生を描き、海外生活を送る日本人女性が、東洋人への偏見と差別、文化的差異からくる誤解などを受けながらも、自由にしたたかに生きる姿に、多くの反響を呼びました。

 近年は、僧侶としての活動でも注目され、1999年11月16日に高野山真言宗最福寺にて得度し、2007年11月3日高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう) を受け、正式に出家します。2011年より高野山奥の院、または総本山金剛峯寺に駐在(不定期)し、法話を行っています。

 家田氏は、光の当たっていない世界や人々にスポットを当て、取材をし続けています。

 講演ではそういう人々の生き様を伝え、辛い現実とともに、強く前向きに生きている姿を示すことで、多くの人に励ましを与えています。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK!

 家田氏の講演、フォーラム、セミナー、トークショーは、取材に基づく生の声を伝えてくれるところが最大の魅力で、講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、他の講師からは得られないリアリティ溢れる内容から、多くの気付きを得ることができるのです。

著書

・少女は、闇を抜けて―女子少年院・榛名女子学園(幻冬舎)

・女性のための般若心経 この世をよりよく生きる知恵(サンマーク出版)

・聖地へ (幻冬舎アウトロー文庫)

・四国八十八ヵ所つなぎ遍路 (ベスト新書)

講演テーマ

人権・男女共同参画
薬物防止

■人権・男女共同参画

①「一緒に生きていこう」-あなたの愛を求めています-
②「一緒に生きて行きましょう」-生きるということ-

私は小学生の時、いじめに遭いました。大人からも子どもからも疎外されて行く苦い経験の中から、「口に出して言いたくても言えない経験をしている人々が、 この世には沢山いる」ことを学びました。それで、これまで光のあたっていなかった世界や人々、差別をされている人、苦しみの中で頑張っている人など、「言 いたくても言えない経験をしている」弱い立場の人々に目を向け、私は取材をし続けて来ました。 ドメスティックバイオレンスを受けている(いた)日本女性は、現在5人に1人。10代の少女が受けるレイプ、少女売春買春。毎日「お子さんはまだ?」と 言われ、産めないと、女性として半人前扱いされかねない不妊治療中の女性など、弱者は、実はすぐ隣にいて、熱いメッセージを送っているのです。けれども、 「普通が一番」と思っている多くの人々は、そのメッセージに気がつきません。 現場に行き、必ず本人から取材をさせてもらう私は、皆さんに、ありのままの現状をお話しすることができます。普段見えていない社会の一面で、沢山の弱い立場の方々が頑張って生活をされています。 人権は、人が生きて行くために、どうしても必要なもの、侵害されてはならないものなのです。私は常に弱者の立場に立って、本やテレビで発言をし続けて来ました。真実を知ることにより、人権について、一緒に考えてみましょう。そして、愛をさしのべて下さい。一緒に生きている人がいてくれると思えたら、弱者は弱者でなくなるのです。

PTAの方、生徒、子供の人権講演、社会貢献されている団体主催者様の講演会など

・「薬物からあなたの大切な人を守るために」~全国の取材現場から~
・「ダメ ゼッタイ」~ドラッグからあなたの大切な人を守りましょう~

ドラッグに手を出す子どもは、特別な子ども、特別な家庭と思っていませんか?そうではありません。いかなる子どもでも、いかなる家庭でもあり得ます。それは、全国の薬物依存症の子どもや大人、その家庭を取材し続けて来たからこそ言えるのです。 「ウチの子は大丈夫」「田舎だから手に入らない」などと、まるで他人事、外国の話のように考えないで下さい。大人たちが、子どもたちの心の奥底まで知らないだけです。 また、違法とされているドラッグだけではなく、子どもたちは、家庭や近所のお店にある身近なものから手をつけて行くという現実があります。 私は、多くの取材した薬物依存症の人々を亡くしました。現在、8回目の刑務所へ行っている女性の身元引受人をしたこともあります。下は、小学5年生の時にシンナーを始めたという女の子もいます。その誰もが無知から始めています。 だからこそ、大人たちが「ダメ!」と薬物教育をする必要があると思います。決して早すぎることはありません。一度手を出したら、オシマイ。家族をも子どもの将来をも巻き込みます。 では、どうしてそうなるのでしょうか?取材してきた生の声をお伝えします。 そして、なぜ薬物に手を出したか・・・。その背景もお話します。 それから、どうなったのでしょうか。では、どういう手助けをすることができるでしょうか?などについても、お話します。 子どもだけではなく、大人の間にもドラッグは、かなり広がっています。大人にとっても、決して遠い話ではありません。 また、『歌舞伎町シノギの人々』では、覚せい剤の総元締めへの取材もしています。 薬物の現状をぜひ知ってください。そして、薬物から、あなたの大切な人を守ってあげて下さい。まずは、家庭です。

自殺対策 自殺予防など、生きることや命に関わる講演会

・「ティーンからのメッセージ」

  -知ってもらいたい。子供たちのこと

 

私は、作家という仕事に就いてから今日まで、ずっとティーンたちの取材をし続けています。 
また、女の子の少年院に一年間取材で入らせて頂き、運動会や成人式などの行事にも参加させてもらいました。子どもやそのご家族と一緒に泣いたり笑ったり・・・その間、何人もの女の子たちやご家族から、じっくりと話を聞かせてもらいました。 
私自身一女の母ですが、5歳の頃からアメリカ人の元夫の所にいるため、めったに会うことはできません。が、彼女が18歳になった頃から、特に母子関係が 密接になって来たように思います。16歳の時、娘が「マミー、私のこと愛してないの?」と電話で言ってきた時は、大ショックでした。娘と私との間に、大き な日米文化に対する誤解があったことが判明したのですが、同じように、親子の間に、大きなすれ違いを生じている家族が少なくないと、私は取材を通じて知りました。 
「ウチの子は大丈夫。何かあれば言ってくれるから」と、受け身になっていませんか?今の子どもたちは、とても大人思いですから、心配をかけまいと、大事な問題は大人に言わないことが多いのです。 
 DV、ひきこもり、自殺、摂食障害、リストカット、薬物、犯罪などを経験した子どもたちの生の声を是非聞いて下さい。また、子どもたちに、同じ時代を生きる違う土地の子どもたちの実態を知ってもらい、一緒に考えてもらうことは大切なことだと思います。 
早すぎることはありません。ドラッグなどは、一度手を出したら終わりも等しいので、無知から手を出す前にドラッグ教育をする必要があります。子どもたちは、家庭の中だけでなく、学校や社会でも育てていく必要があります。子育てから遠ざかった方々にも参加していただける講演です。

元気の出る講演

①「この世に生まれ、生きて、生かされて…」

 -あと一歩前へ踏み出したいあなたへ-

②「一緒に生きて行きましょう」-生きるということ-

 

毎年、多くの方が、命を自ら絶っています。命を自ら絶つまで、とてもとても苦しまれたと思いますが、残された周りの方々は、もっともっと辛く悲しい思いを 背負って、行かれることになります。命を絶つのは、今や、大人だけではありません。お子さんも・・・。そうして、残された方々は、なぜ、心の痛みに気づけ なかったのか?何かもっと前に出来なかったのか・・・などと、ご自身を責められます。 
あなたの命と、あなたの大切な人の命を守るために、今、私たちができることをご一緒に考えてみませんか? 
実は私も自分の命を絶つことを真剣に考えた時期があります。 
いじめられていた子供の頃は、毎日、楽に死ねる方法を考えていました。「極道の妻たち」Rを発表した後は、まだ女性が表舞台で働くことが難しい時代だったので、マスコミからのバッシングが続きました。打たれ続けた私は、ついに心を患い、日常生活さえできなくなり、死を考えました。 
それから、大失恋の時も・・・。 
子供の時は、孤独なままでした。誰にも言えませんでした。でも、大人になってからは、誰かがそばにいて下さいました。「ひとりぼっち・・・」と思ってましたが、やっぱり、一人ではなかったのです。一人でいいから誰かがついていてくれると、本当に嬉しいものです。 
強い人なんて、一人もいません。強く見える人は、実は、もっと淋しくて孤独なものです。 
背暗向明(はいあんこうみょう)という言葉があります。暗い方に背を向けて、明るい方を向きましょう。というステキな言葉です。それには、どうしたらいいでしょうか。取材で出逢った人々、そして私自身の経験からもお話しし、光を見つける勇気を持っていただきたいと思います。 
解決しないまま、苦しいまま死を選んでも、苦しみは死後も続いてしまいます。死してなお苦しみが続くのならば、自ら、命を絶つことで、苦しみは終わりません。
命を切り捨てたいのではありません。人は生まれる日も親も選べませんが、この世に生を受けた以上、生きたいのです。そのためには、あなたの優しい心と、暖かな支えが必要です。自殺予防・防止のための講演ですが、私は、「死」よりも、「生きる」ということにスポットを当て、お話させていただきたいと思います。

学生、教職員、保護者、企業のリーダー的立場の方々や社員地元産業に貢献される団体様など

「取材現場から」-私の出逢った人たち-

 

  『極道の妻たち』、 『少女は闇を抜けて 女子少年院・榛名女子学園』、『歌舞伎町シノギの人々』、『私を抱いてそしてキスして・エイズ患者とすごした1年の壮絶記録』、など、 あの本、あの連載、あの事件のあの容疑者など、これまで20年以上してきた取材の裏側 のお話をします。 
本や雑誌に載せられなかったできごとや会話を含め、取材現場や人をありのまま、お話しすることによって、知られていない社会や人々の一面が見えてくることでしょう。 
私は、光の当たっていない世界や人々にスポットを当て、取材をし続けて来ました。大変なのは、自分だけではありませ ん。たくさんの人々が、それぞれの生き方と価値観を持ち、前向きな一歩一歩を歩んでいらっしゃいます。そういう人々の生き様と、取材を通じて教えられたこ とについて、お話ししたいと思います。

パーティーなど、楽しい時間を過ごしてもらうのが目的の会に

「自分らしく生きるために」~家田からのエール~

 

私は、イメージと違い、体は小さいし喋ることより黙っている方が得意、静かな性格です。が、人に必ず会ってお話をうかがうという取材をしなくてはいけない職業についてしまいました。 
人の人生を取材して任せてもらうには、心を開き強い信頼関係を築く必要があります。何事にも逃げることは出来ませんし、時には、命を相手に預ける覚悟で取 材に臨むことがあります。また、多くの人々に出逢わなければ、取材も進みません。もがきながらも前を見つめ頑張っている人、頑張ろうとしている人が必ずい ます。そういう方々にエールを送りたい。また、地道に歩かれている人々と一緒に歩いて行きたい。そう思っています。

 数々の尊い取材をくり返し、取材対象者から教えられてきました。 
会社や組織、団体の中には、いろいろな個性や能力の持ち主がいらっしゃいます。まだ自分自身を発揮できないという方もいらっしゃるかと思います。今は、コ ミュニケーション不足の人が増えていますから、人とのつき合い方が判らず困っていらっしゃる方もいます。今の時代、器用で要領が良く、お喋り上手な人が得 をしているように感じられます。でも、やっぱりまじめにコツコツと積み上げていくことが大切なのではないでしょうか。不器用でも大丈夫。損な性格でも必ず 「咲き時」を迎えられます。 
取材で出逢った人々に教えられたこと、育ててもらったことなどをお話しますので、社内教育や部下のご指導、パワーを持ち帰って欲しい時など、頑張ってもらいたい人、頑張ろうとしている人に聞いていただきたい内容です。

市民講座・神社・お寺の催しなど

「この世に生まれ、生きて、生かされて…」

-あと一歩前へ踏み出したいあなたへ-

 

私は、イメージと違い、体は小さいし喋ることより黙っている方が得意、静かな性格です。が、人に必ず会ってお話をうかがうという取材をしなくてはいけない職業についてしまいました。 
人の人生を取材して任せてもらうには、心を開き強い信頼関係を築く必要があります。何事にも逃げることは出来ませんし、時には、命を相手に預ける覚悟で取 材に臨むことがあります。また、多くの人々に出逢わなければ、取材も進みません。もがきながらも前を見つめ頑張っている人、頑張ろうとしている人が必ずい ます。そういう方々にエールを送りたい。また、地道に歩かれている人々と一緒に歩いて行きたい。そう思っています。

 数々の尊い取材をくり返し、取材対象者から教えられてきました。 
会社や組織、団体の中には、いろいろな個性や能力の持ち主がいらっしゃいます。まだ自分自身を発揮できないという方もいらっしゃるかと思います。今は、コ ミュニケーション不足の人が増えていますから、人とのつき合い方が判らず困っていらっしゃる方もいます。今の時代、器用で要領が良く、お喋り上手な人が得 をしているように感じられます。でも、やっぱりまじめにコツコツと積み上げていくことが大切なのではないでしょうか。不器用でも大丈夫。損な性格でも必ず 「咲き時」を迎えられます。 
取材で出逢った人々に教えられたこと、育ててもらったことなどをお話しますので、社内教育や部下のご指導、パワーを持ち帰って欲しい時など、頑張ってもらいたい人、頑張ろうとしている人に聞いていただきたい内容です。

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