山本浩(やまもとひろし)

・元NHK解説委員
・法政大学スポーツ健康学部 学部長

【主な講演テーマ】

「ことばのパワーを感じて」
「スポーツが作るまちづくり・人づくり」
「2020年東京大会成功の鍵を探す」~「おもてなし」の灯をともせ
など

【登録テーマ】
【出身地】 島根県

講師プロフィール

観ているだけでも感動的なスポーツシーンに、ことばで小さな縁取りをする。
スポーツ実況アナウンサーとして32年。その手法は、いまでも当時の記憶とともにある。

2000年、実況アナウンスからスポーツ界の問題解説に軸足をシフトし、NHK解説
委員に就任。2009年3月にNHKを退職。
現在はアナウンサー時代から研鑽を深めていた国内スポーツ発展の為の環境整備や、
地域・社会との融合について、手にした体験や視点を活かし、法政大学スポーツ健康学部で教鞭を執る。
コミュニケーション論、 スポーツメディア論。

また、2020年東京五輪招致活動では、
来日したIOC評価委員への国内でのプレゼンテーションを務める等、
東京五輪招致活動を陰で支えた功労者の1人である。

趣味は「全国の卸売市場を巡り、魚介類をさばき寿司を握ること」。
貪食家として意外な一面も持つ。

講演テーマ

「2020年東京大会成功の鍵を探す」~「おもてなし」の灯をともせ~

日本中を歓喜に包んだ2020年東京五輪決定。
7年後に向け、「おもてなし」精神を最高の形で発揮するために、今、私たちはどんな準備をしていけばよいのか。
大切なことは、大会に続く時代に日本が大きな変容を遂げる可能性を含んでいること・・・
数々の五輪大会やW杯などの国際大会を見続けてきた、元NHK解説委員で現在は法政大学スポーツ健康学部学部長の山本浩が、
メディアの五輪観、観客目線、スポンサーの関心など多角的に見て、東京五輪成功への道を探ります。
戦争に翻弄された1930年代、東西の冷戦に揺れた1980年代。
時代をくぐり抜けた五輪は、今に何を残し、未来に何を届けるのか。
選手や競技団体のこぼれ話なども添え、東京五輪を楽しむためのポイントもお伝えします。
NHK-BSで五輪決定の特番コメンテーターを務めた山本ならではの、豊富な取材の元に講演。お薦めです。

「スポーツの内なる力」 

人間が達成感や喜びを味わえるとき。
それは、自らが成長したと自覚出来た時と、他人からその成長を評価されたときです。
長年携わって来たワールドカップやオリンピック取材など「スポーツ」というフィールドを通して見た
「優秀な指導者はどんなマネージメントでチームをうまくまとめ、成果を上げたのか」「トップアスリートと呼ばれる彼らは
モチベーションをどのようにコントロールし、本番で最大限の実力を発揮させるのか」などについて、
名将・名選手と言われる人たちとの触れ合いのエピソードを交えながら、
達成感を得られる人材育成やセルフマネージメントに必要なエッセンスをお伝えします。
是非、職場や学校、ご自身の日々の生きがい作りのヒントになさってください。

「ことばのパワーを感じて」

1つ1つの単語やフレーズは、タイミングや声のトーン、組み合わせによって人に大きな印象を与えます。
ことばを大切に扱うと「ことばが持つ力」は大きく発揮されます。ときには人を勇気づける素晴らしい道具にもなり、一生心に残るものにもなるでしょう。
NHKアナウンサー時代、数々の名実況を生み出した長年の経験を元に、いかにことばの持つ力が人々に元気や希望を与えるのか。
コミュニケーション力が乏しいとされる今、改めて「ことば」というツールを活かすための考え方を伝授いたします。
「部下や上司に対して効果的な言葉の表現方法を学びたい」「人との会話に自信がない」
「組織をうまくまとめるためにどんな言葉を遣えば効果的なのだろうか」
疑問や悩みをお持ちの方に、ぴったりの講演です。

「スポーツが作るまちづくり・人づくり」
今の子ども達が置かれている環境や、コミュニケーションの減少、教育の難しさなど、
現代社会で問題視されている課題をクリアするためには、まさしく地域でスポーツを活性化させ、
スポーツを通して人と人とのコミュニケーションや向上心を植え付けることがかなりの成果を発揮します。

具体的に、様々な地域や国のスポーツを通したコミュニケーション作りの例を挙げ
地域の皆様の健やかな環境作りのご参考となる講演をお届けします。

その他、
「“なでしこ”に透けるチーム作りの法則」 と題して、なでしこJAPANを基に組織論やリーダーシップ、
マネジメントについてお話しすることも可能です。

お気軽にお問い合わせください★

 

▼ココがオススメ!

元NHK解説委員で法政大学スポーツ健康学部学部長を務める山本浩氏は、32年間にわたるスポーツ実況アナウンサー経験のなかでも、特にサッカー担当として高い評価を受けています。  1986年より担当しているFIFAワールドカップなどの実況では、カーブするシュートを選手が放った時の「ま・げ・て・きた〜!!」(曲げてきたー)や、ヘディングシュートを敢行した選手に対する「OO(選手名)、飛んだ〜!」などは、山本氏の名台詞として多くのファンの記憶に残っています。  さらに、1986年メキシコワールドカップにおける中継では、アルゼンチンのディエゴ・マラドーナ選手の“5人抜きドリブル”を、「マラドーナ!」と連呼するだけで伝え、いまやサッカー史に残る実況として語り草となり、史上最強のサッカーアナの名をほしいままにしています。
そんな山本氏の講演は、スポーツ、オリンピック、ビジネス、コミュニケーション、ビジネス研修などの内容に及び、「2020年東京大会成功の鍵を探す 〜『おもてなし』の灯をともせ〜」をテーマに話をしてくれます。また、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK!  2020年東京五輪招致活動を陰で支えた功労者の1人であり、そのこぼれ話や、スポーツ指導者に求められる資質などを解説。さらに、「すぐれた指導者は、結果ばかりを重視せずに、努力の仕方や、努力がもたらす成果の大きさをきちんと伝えている」として、講演、フォーラム、セミナー、トークショーを訪れた人は、真のコーチングはいかにあるべきかを知ることになるのです。

 

経歴

1976年 東京外国語大学外国語学部ドイツ語学科卒、日本放送協会(NHK)入局 、福島放送局に配属
1980年 松山放送局、1983年 東京アナウンス室 1989年 福岡放送局 1993年 東京アナウンス室
2007年 日本相撲協会「再発防止検討委員会」外部委員に就任
2009年 NHKを退職、法政大学スポーツ健康学部教授に就任
2013年 法政大学スポーツ健康学部 学部長に就任

講演会・メディア実績

<講演会実績>

「スポーツ中継は何を語る」(日本スポーツ社会学会講演/岩手大学)
「聞く・見る・伝える」(関東学院中高等学校職員講習会)
「サッカー力」 (慶応大学リーベンクラブ講話)
「芝生の外の荒野を駆ける」(全日本大学サッカー連盟総会講演)
「FIFA2010W杯から世界が見える」(朝日カルチャーセンター横浜)
「スポーツの内なる力」(スポーツ祭東京2013町田市実行委員会設立総会記念講演)
「スポーツに見る日本人気質」(東京東ロータリークラブ卓話)
「スポーツが人を創る」(八王子市国体実行委員会設立総会記念講演) 他
「スポーツの魅力と魔力」(監査懇話会講演会)、
「ことばのパワーを感じて」 (日本私立小学校連合教員研修会)
「アルビとJの課題」(新潟県サッカー協会記念講演)
「指導者に見る勝負の編み方」(よみうり文化フォーラム富山)
「千姿万態のオリンピックを抉る」(日本女子体育大学研究会講演)
「スポーツを彩った言葉」(福岡大学実践教育プログラム講演)
「スポーツの魔力」 (全日空スカイホリデークラブ講演)
「オリンピックの時代」(東京外国語大学寄付講座)
「メディア論」(JOCスポーツコーチ研修会)
「競技力を欺く道~スポーツをゆがめるもの~」(鹿児島県スポーツ医学歯学勉強会)ほか


<メディア実績>

【テレビ・ラジオ】
・東京五輪招致特別番組
・サッカーワールドカップ実況
・オリンピック実況
・高校野球実況
・Jリーグ実況
・Jリーグ情報番組
・その他スポーツ実況
・「あなたのメロディー」(NHK総合)
・ラジオ深夜便
・ラジオあさいちばん  等多数

著書

・『メキシコの青い空―実況席のサッカー20年』 (新潮社)
・『実況席のサッカー論』 (出版芸術社)
・『続・実況席のサッカー論』 (出版芸術社)

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