林真理子(はやしまりこ)

・作家

【主な講演テーマ】

「私の仕事から」

【登録テーマ】
【出身地】 山梨県

講師プロフィール

山梨県出身。
1982年、エッセイ集『ルンルンを買ってお家に帰ろう』がベストセラーとなり、作家としてデビュー。1986年、『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞1995年、『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞を、1998年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。女性の生き方を書いた小説やエッセイを多数発表し、多くの女性から支持されている。
現在、直木賞選考委員をはじめ、さまざまな賞の審査員も務めるほか、『週刊文春』『an・an』等ファッション誌やグルメ誌等幅広い分野の連載でも活躍中。
自身の仕事スタイルや、誌面に書ききれなかった著書のこぼれ話などを盛り込んだ講演も人気を集めている。

 

経歴

1954年 4月1日、山梨県に生まれる
1976年 日本大学芸術学部文芸学科を卒業、コピーライターを経て
1982年 エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版
1984年 処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念
1986年 『最終便に間に合えば』『京都まで』により、第94回直木賞を受賞
1995年 『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞
1998年 『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞
2000年 直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める
2011年 レジオン・ド・ヌール勲章シュヴァリエ受章

 

選考委員

直木賞
吉川英治文学賞
講談社エッセイ賞
日本ホラー小説大賞
毎日出版文化賞
中央公論文芸賞
朝日広告賞
大阪樟蔭女子大学田辺聖子文学館ジュニア文学賞
渡辺晋賞
柴田錬三郎賞

 

理事

日本文藝家協会

 

その他

日本ペンクラブ会員
(財)文字・活字文化推進機構 評議員
フジテレビ番組審議会 委員
日本中国文化交流協会 会員
エンジン01文化戦略会議 幹事長
(社)日本ソムリエ協会 ソムリエ・ドヌール

 

メディア

ドラマ原作

「林真理子の星に願いを」(1984年TBS系)/原作:「星に願いを」
「南青山物語」(1986年CX系)/原作:同名小説
「胡桃の家」(1987年TBS系)/原作:同名小説
「ビデオパーティー」(1987年TBS系)/原作:「身も心も」
「しあわせ志願」(1988年NHK)/原作:「食べるために哀しくって」
「林真理子の危険な女ともだち」(1989年ANB系)/原作:「満ちたりぬ月」
「女キャスター物語」(1990年TX系)/原作:「幕はおりたのだろうか」
「素敵なボーイ・ミーツ・ガール」(1991年CX系)/原作:「東京胸キュン物語」
「葡萄が目にしみる」(1991年CX系)/原作:同名小説
「ミカドの淑女」(1992年ANB系)/原作:同名小説
「トーキョー国盗り物語」(1993年NHK)/原作:同名小説
「素晴らしき家族旅行」(1998年TX系、1996年CX系)/原作:同名小説
「女の怪談」(1996年CX系)/原作:「怪談-男と女の物語はいつも怖い」
「不機嫌な果実」(1997年TBS系)/原作:同名小説
「コスメティック」(2003年WOWWOW)/原作:同名小説
「夢みる葡萄~本を読む女~」(2003年NHK)/原作:「本を読む女」
「anego」(2005年NTV系)/原作:同名小説
「ウーマンズ・アイランド~彼女達の選択~」(2006年NTV系)/原作:「ウーマンズアイランド」
「下流の宴」(2011年NHK)/原作:同名小説

 

映画原作

「不機嫌な果実」(1997年上映)/原作:同名小説
「東京マリーゴールド」(2001年上映)/原作:「東京小説」
「P.S.アイラブユー」(2008年上映)/原作:同名小説

 

著書

1982年
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」(主婦の友社)

1983年
「花より結婚きびダンゴ」(CBSソニー)
「夢みるころを過ぎても」(主婦の友社)
「幸せになろうね」(光文社)
「ルンルン症候群」(角川書店)

1984年
「星に願いを」(講談社)
「街角に投げキッス」(角川書店)
「林真理子スペシャル」(角川書店)
「真理子の夢は夜ひらく」(角川書店)
「ブルーレディに赤い薔薇」(光文社)
「葡萄が目にしみる」(角川書店)
「ふたりよがり-対談集」(文藝春秋)
「テレビしちゃった!」(CBSソニー出版)

1985年
「星影のステラ」(角川書店)
「今夜も思い出し笑い」(文藝春秋)
「コミックス版・星に願いを」(画・本間千恵子・講談社)
「テネシーワルツ」(講談社)
「林真理子の二枚目コレクション」(小学館)
「紫色の場所」(角川書店)
「最終便に間に合えば」(文藝春秋)
「食べるたびに、哀しくって・・・」(角川書店)

1986年
「恋愛幻論」(角川書店)
「マリコ・その愛」(光文社)
「身も心も」(角川書店)
「真理子の青春日記&レター」(角川書店)
「LOVING EACH OTHER(訳著)
「愛すればこそ・・・」(文藝春秋)
「マリコ自身」(光文社)
「胡桃の家」(新潮社)
「南青山物語」(主婦の友社)
「美食倶楽部」(文藝春秋)

1987年
「ファニーフェイスの死」(集英社)
「言わなきゃいいのに・・・」(文藝春秋)
「戦争特派員(ウォーコレスポンデント)」(文藝春秋)
「失恋カレンダー」(角川書店)
「茉莉花茶を飲む間に」(小学館)

1988年
「こんなパリ、見たことある?」(文化出版局)
「チャンネルの5番」(講談社)
「マリコ・ストリート」(マガジンハウス)
「林真理子の旅の本」(主婦と生活社)
「東京胸キュン物語」(角川書店)
「どこかへいきたい」(角川書店)
「こんなはずでは・・・」(文藝春秋)
「満ちたりぬつき」(主婦の友社)
「短編集少々官能的に」(文藝春秋)
「キス・キス・キス」(角川書店)

1989年
「旅は靴ずれ、夜は寝酒」(角川書店)
「余計なこと、大事なこと」(文藝春秋)
「幕はおりたのだろうか」(講談社)
「ベッドタイム・ストーリーズ オサムズ・マザーグース」(ビクター音楽産業)
「ローマの休日」(角川書店)
「女のことわざ辞典」(講談社)
「林真理子の南青山日記」(博文館新社)
「イミテーション・ゴールド」(祥伝社)
「昭和思い出し笑い」(文藝春秋)

1990年
「本を読む女」(新潮社)
「美華(ミーハー)物語」(角川文庫)
「ウフフのお話」(文藝春秋)
「贅沢な恋愛」(角川書店)
「ミカドの淑女」(新潮社)

1991年
「マリコジャーナル」(角川書店)
「悲しみがとまらない 恋愛ソング・ブック」(角川書店)
「そうだったのか・・・!」(文藝春秋)
「ウエディング日記」(角川書店)

1992年
「次に行く国、次にする恋」(角川書店)
「バルセロナの休日」(角川書店)
「原宿日記」(朝日新聞社)
「おとなの事情」(文藝春秋)
「トーキョー国盗り物語」(集英社)
「ドレスがいっぱい」(小学館)
「ワンス・ア・イヤー」(角川書店)
「男と女のキビ団子」(祥伝社)
「着物の悦び」(光文社)

1993年
「贅沢な失恋」(角川書店)
「嫌いじゃないの」(文藝春秋)
「さくらさくら-おとなが恋して-」(講談社)

1994年
「文学少女」』(文藝春秋)
「天鵞絨物語」(光文社)
「贅沢な恋人たち」(幻冬舎)
「ピンクのチョコレート」(幻冬舎)
「怪談 男と女の物語はいつも怖い」(文藝春秋)
「白蓮れんれん」(中央公論社)
「林真理子のおしゃべりフライト」(プレジデント社)
「素晴らしき家族旅行」(毎日新聞社)
「そう悪くない」(文藝春秋)

1995年
「猫の時間」(朝日新聞社)
コミックス「虹のナターシャ①」(画・大和和紀・講談社)
「女文士」(新潮社)
コミックス「虹のナターシャ②」(画・大和和紀・講談社)

1996年
「皆勤賞」(文藝春秋)
「東京デザート物語」(集英社)
「幸福御礼」(朝日新聞社)
コミックス「虹のナターシャ③」(画・大和和紀・講談社)
翻訳「マーガレット ラブ・ストーリー」(講談社)
「断崖、その冬の」(新潮社)
「英語版 葡萄が目にしみる」(講談社)
「胡桃の家 シガレットライフ」(新潮Pico文庫)
コミックス「虹のナターシャ④」(画・大和和紀・講談社)
「不機嫌な果実」(文藝春秋)

1997年
コミックス「虹のナターシャ⑤」(画・大和和紀・講談社)
「強運な女になる」(中央公論社)
「女性作家シリーズ20」(角川書店)
「着物をめぐる物語」(新潮社)
「みんなの秘密」(講談社)

1998年
「うたって踊って大合戦」(文藝春秋)
「葡萄物語」(角川書店)
「わかれの船」(光文社)

1999年
「世紀末思い出し笑い」(文藝春秋)
「コスメティック」(小学館)
「ロストワールド」(読売新聞社)
「美女入門」(マガジンハウス)

2000年
「みんな誰かの愛しい女」(文藝春秋)
「死ぬほど好き」(集英社)
「花探し」(新潮社)
「東京小説」(紀伊国屋書店)
「美女入門PART2」(マガジンハウス)
「ミスキャスト」(講談社)

2001年
「男と女ことは、何があっても不思議はない」(PHP研究所)
「ドラマティックなひと波乱」(文藝春秋)
「美女入門PART3」(マガジンハウス)

2002年
「シャフのキッチンへようこそ」(文化出版局)
「紅一点主義」(文藝春秋)
「初夜」(文藝春秋)
「花」(中央公論社)
「日本のこころ(花の巻)-私の好きな人-」(講談社)
「20代に読みたい名作」(文藝春秋)
「聖家族のランチ」(角川書店)

2003年
「年下の女友だち」(集英社)
「旅路のはてまで男と女」(文藝春秋)
「東京小説」(角川書店)
「マリコの食卓」(ぺんぎん書房)
「トーキョー偏差値」(マガジンハウス)
「anego」(小学館)

2004年
「ミルキー」(講談社)
「野ばら」(文藝春秋)
「P.S.アイラブユー」(小学館)
「恋愛三賢者~林真理子編~」(インデックス・コミュニケーションズ)
「知りたがりやの猫」(新潮社)

2005年
「夜ふけのなわとび」(文藝春秋)
「美女に幸あり」(マガジンハウス)
「アッコちゃんの時代」(新潮社)
「林真理子の名作読本」(文藝春秋)
「パリよ、こんにちは」(角川書店)

2006年
「ウーマンズ・アイランド」(マガジンハウス)
「オーラの条件」(文藝春秋)
「秋の森の奇跡」(小学館)
「本朝 金瓶梅」(文藝春秋)
「美女は何でも知っている」(マガジンハウス)

2007年
「秋のスフレ」(マガジンハウス)
「なわとび千夜一夜」(文藝春秋)
「グラビアの夜」(集英社)
「拝啓 愛しき人へ」(マガジンハウス)
『「綺麗な人」と言われるようになったのは、四十歳を過ぎてからでした』(光文社)
「はじめての文学 林真理子」(文藝春秋)
「本朝 金瓶梅 お伊勢編」(文藝春秋)
「美か、さもかくば死を」(マガジンハウス)
「超恋愛」(マガジンハウス)

2008年
「生き方名言新書1林真理子」(小学館)
「美貌と処世」(文藝春秋)
「RURIKO」(角川書店)
「秘密Hayashi Mariko Collection<1>」(ポプラ社)
「もっと塩味を!」(中央公論新社)
「誰も教えてくれなかった『源氏物語』の本当の面白さ」(小学館)
「綺麗な生活」(マガジンハウス)
「マリコ・レシピ」(マガジンハウス)
「東京Hayashi Mariko Collection<1>」(ポプラ社)

2009年
「最初のオトコはたたき台」(文藝春秋)
「美は惜しみなく奪う」(マガジンハウス)
「嫉妬Hayashi Mariko Collection<4>」(ポプラ社)
「約束Hayashi Mariko Collection<5>」(ポプラ社)
「ポプラ文庫林真理子コレクションコンプリートボックス(全5巻)」(ポプラ社)
「私のこと、好きだった?」(小学館)

2010年
「下流の宴」(毎日新聞社)
「六条の御息所 源氏がたり」(小学館)
「いいんだか悪いんだか」(文藝春秋)
「本朝金瓶梅(西国漫遊篇)」(文藝春秋)
「秘密のスイーツ」(ポプラ社)

2011年
「やんちゃな時代」(文藝春秋)
など。

 

著書説明

「生き方名言新書 1」

働く女性に圧倒的な支持を受ける、作家林真理子の含蓄あふれる言葉を、膨大な著作等の中から集めた名言、格言の大全集。
元気がないとき、心が疲れたとき、心静かに読むと、じんわり心にしみて、元気が生まれます!
恋愛小説の神様からのじんわり心に染み入る100の名言集。

 

「野心のすすめ」



「もっと、貪欲に生きろ!」という思いが

痛いほど伝わってくる一冊。
「野心」とは言え、ただ「がっつくこと」をさすだけでなく、
「大志」を抱き、目標を持って
突き進んでいくことの大事さを説いています。

 

林真理子氏は、初めての単行本「ルンルンを買っておうちに帰ろう」がベストセラーとなり、
翌年にはフジテレビのキャンペーンガールを務め、一躍有名人になります。
しかし、そこに至るまでの道のりは、平坦ではありませんでした。 
大きな野心を持ちながらも、沢山の苦い経験を味わい、努力を重ね続けてきました。
デビュー当時の各メディアでの露出、バッシング又はそれ以前の中学生の頃のいじめや、
社会人になってからの無視・困窮など、赤裸々に書かれていました。
その後もTV出演などメディア露出が多くなりますが、バッシングやいじめは絶えなかったそうです。
ですが、挫けることなく直木賞を受賞し、野心を持ち、作家としての道を突き進みます。

どうにかなる、という楽観的な気持ちも時には大切であると思いますが、それはある程度努力してから言えること。
このままでは後で後悔する、頑張りどきの今精一杯努力してみよう、と喝が入りました。
「自分の身の程を知ることも大切ですが、ちょっとでもいいから、
身の程よりも上を目指してみる。そうして初めて選択肢が増え、人生が上に広がっていくんです」
「やってしまった後悔よりも、やらなかった後悔の方が大きい」
著書にあった上記2文が最も心に刻まれています。

林真理子氏は、
野心を持って、向上心を持ち、大志を抱いている人が、目標を達成したり夢を叶えたりすることを、
奨励しているのです。

辛口の表現も多々あり、耳が痛いことも書いてありますが、そこは良薬と捉え、自分自身の行動や考えを今一度、戒めてみるのはいかがでしょうか。

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