麻生川静男(あそがわしずお)

リベラルアーツ研究家

【主な講演テーマ】

「社会人のリベラルアーツ」
「多言語の語学を学ぼう」

【登録テーマ】
【出身地】 大阪府

講師プロフィール

1955年、大阪府生まれ。リベラルアーツ研究家、博士(工学)。
京都大学工学部卒業、同大学大学院工学研究科修了カーネギーメロン大学工学研究科修了、徳島大学工学研究科後期博士課程修了
1977年、京都大学大学院在学中、サンケイスカラシップ奨学生としてドイツ・ミュンヘン工科大学に留学。留学中のカルチャーショック経験からライフワークとしてリベラルアーツに邁進することを秘かに決意。
1980年、住友重機械工業入社。在職中、アメリカ・カーネギーメロン大学工学研究科に留学。同大学工学研究科修了。
帰国後、ソフトウェア開発に従事したあと、社内ベンチャーを起こし、データマイニング事業を成功させる。
2000年に独立し、数社のITベンチャーの顧問を兼任。その後、カーネギーメロン大学日本校のプログラムディレクター兼教授、
都大学産官学連携本部の准教授などを歴任。京都大学在任中は「国際人のグローバル・リテラシー」や海外からの留学生に対して
「日本の情報文化と社会」「日本の工芸技術と社会」など日英の両言語でリベラルアーツの授業を行なった。現在は、リベラルアーツ研究家として、日英の両言語でリベラルアーツやグローバルリテラシーに関する講演や企業研修を行なう。
また、2010年に「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立し、運営している。

 

講演テーマ

「社会人のリベラルアーツ」
グローバル社会に生きるビジネスパーソンが修得しておくべきリベラルアーツ(グローバルリテラシー)について述べる。それというのも、世界各国の文化は見た目以上に、根本的な考え方について大きく異なるからである。

 

「多言語の語学を学ぼう」
学というと「英語」と短絡的に考える人が圧倒的だろう。その英語自体も「TOEIC英語」という試験英語を想像しがちである。大抵の日本人が語学嫌いになるのは試験につぐ試験でいじめられるからに他ならない。しかし本来的に語学というのは、単なるコミュニケーションだけではなく、人間の思想の表現形態であったはずだ。多言語を学ぶことで、単語、文体にそれぞれの言語をはぐくんだ文化がもつ発想が色濃く反映されていることが分かるようになる。

本講演では、ヨーロッパの多言語をとりあげ、英語だけでない語学学習の面白さや文化的影響を日本語との関連も含めて紹介する。とりわけ、ヨーロッパ社会の思想、制度に大きな影響をもった古代ギリシャ語とラテン語など英語以外の語学にまで興味を広げることで、ものの考え方の新たな視点(リファレンスポイント)を得ることができる。その結果、英語の実力も意識しない内にぐんと伸びることが分かるであろう。
本公演では、宗教、哲学、歴史、政治のような概念的なものだけでなく、生活史や科学・技術、美術・工芸などの手触り感のあるものから世界の各文化圏の文化のコア(中心軸)をつかむ。
文化のコアについて根源的な点から理解することで、グローバルビジネスにおいて、外国人に気後れすることなく対応できるようになる。

 

メディア情報

著 書
『本当に残酷な中国史 大著「資治通鑑」を読み解く』(角川SSC新書)
「本物の知性を磨く 社会人のリベラルアーツ」(祥伝社)

 

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