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宮崎哲弥
(みやざきてつや)

評論家

1962年福岡県生まれ。
慶応義塾大学文学部社会学科卒業。
政治哲学、宗教論、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動をテレビ、新聞、雑誌などで行う。

政治、経済、宗教、漫画、映画などを対象に評論活動を展開。
単に政治経済を専門とするだけの評論家とは違い、矢沢あい氏の人気漫画『NANA』に関して評論したり、ヴィジュアル系ロックバンド「LUNA SEA」のヴォーカリスト・河村隆一と対談したり、日本のヒップホップについて語ったりと、サブカルチャーやオタク文化全般に対しても深い理解を示し、好意的なスタンスにある。

主な講演テーマ

「どうなる日本!?日本の未来を語る」
「どうなる!日本の政治経済」
「今後の日本経済の行方」
※トークショー形式

ココがオススメ!

評論家・宮崎哲哉氏は政治からサブカルチャーまで幅広いジャンルをフィールドとする論客。
討論番組だけでなく、バラエティ番組のコメンテーターとして欠かせない存在です。

 

宮崎氏は自らをインド仏教に近い仏教徒でもあるとして、その宗教的な倫理観を根底に、保守派ナショナリストとしての軸足をぶれさせずに「リベラル右派」として、バランス感覚に富んだ発言をしています。

 

サブカルチャーやオタク文化全般に対しても深い理解を示し、好意的なスタンスにあるところが若い世代にも支持されている理由といえます。

 

宮崎氏のトークショーテーマは「どうなる日本!?日本の未来を語る」「どうなる!日本の政治経済」「今後の日本経済の行方」など。
難解な時事問題を分かりやすく話してくれます。

主なメディア出演

テレビ

<テレビ朝日系>「ビートたけしのTVタックル」
<テレビ東京系>「ありえへん∞世界」
<日本テレビ系>「スッキリ!!」
<関西テレビ>「スーパーニュース アンカー」
<TBS系>「ひるおび!」
<讀賣テレビ系>「ウェークアップ!ぷらす」
<讀賣テレビ系>「たかじんのそこまで言って委員会」

 

雑誌(執筆中の連載)

文藝春秋社『週刊文春』 「宮崎哲弥の時々砲弾」

 

CM

・月桂冠:清酒「つき」 大人の食べ比べ・マグロ編(2007年5月~2008年9月)
・月桂冠:清酒「つき」 大人の食べ比べ・和牛編(2007年10月~2008年9月)
※上記2作は藤原紀香氏、石原良純氏と共演。

・第一三共ヘルスケア:「新三共胃腸薬プラス」 激論・どうなる胃腸薬編(2007年11月~2009年9月)
※石塚英彦氏と共演。

主な著書/共著

『知的唯仏論』(2012年、呉智英氏との共著、サンガ)
『宮崎哲弥 仏教教理問答』(2012年、サンガ)
『さみしさサヨナラ会議』(2011年、小池 龍之介氏との共著、角川書店)
『日本のもと 憲法』(2011年、監修、講談社)
『日本経済復活 一番かんたんな方法』(2010年、勝間和代氏、飯田泰之氏との共著、光文社)
『映画365本』 (2009年、朝日新聞出版)
『罪と罰』(2009年、本村洋氏、藤井誠二氏との共著、イースト・プレス)
他多数

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