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C.W.ニコル(しー.だぶりゅ.にこる)

肩書き   : 作家、環境保護活動家、探検家
講演テーマ : 教育、環境、自然
出身・ゆかり : 英国
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講演内容

 作家・C.W.ニコル氏は、長野県黒姫山の麓に居所を定め、主に自然保護や環境問題を扱った作品を数多く発表しています。 四方を海に囲まれ、高い山々が連なる日本の国土は、多様な生物が溢れ、外国人の目からみても魅力ある環境が、自然と共生しようという日本人のメンタリティーを創ったとしているニコル氏。 自然環境の保護活動でも知られており、1986年には黒姫高原の荒れた里山の一部を購入し「アファンの森」と自ら名づけ、里山の再生運動を展開。 間伐や笹刈りを施し、現在は、植物が600種以上、絶滅危惧種23種を含む70種以上の鳥、1000 種以上の昆虫が生息するようになったとしています。2002年には「財団法人 C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立し、これまで以上に、生態系を再生するために森林の復元に注力しています。 
ニコル氏は講演で、「人と自然の共生」「森から未来をみる」などをテーマに、環境を内容としたものを中心に語ってくれます。もちろん、フォーラム、セミナー、トークショーでの開催もOK。 
祖国を離れ、「ウェールズ系日本人」と称し、国籍を変えてまで日本を愛しているニコル氏は、日本の森の荒廃ぶりに触れながら、時には厳しい指摘も。それは、日本という国を、日本人を、日本の自然を愛しているニコル氏の深い愛情が裏打ちされているからです。日本に来て人生が変わったというニコル氏は、「私は日本人だから、自分たちの大切な森を守る」としています。 現代の日本人が忘れてしまっている大切なものを、ニコル氏の講演、フォーラム、セミナー、トークショーから気付くことができるのです。

講演タイトル 「人と自然の共生」

日本は、北に流氷、南にさんご礁がある世界でも稀な国です。
また、高い山脈、複雑な海岸線があり、そこに住む生物の多様性は本当に素晴らしい。
この豊かで美しい自然が、多様で繊細な文化と勤勉でやさしい日本人を創ったのだと思います。
しかし、その貴重な自然環境は高度成長の時代と共に失われて行き、また現在も地球の気候変動により大きく変わろうとしています。
私は、25年前から長野県の黒姫山麓で森の再生事業を手がけて来ました。
荒れ放題で、地元の人が「幽霊森」と呼んでいた里山や人工林を購入して、間伐や笹刈りをし、もともと生えていた木を植えています。
今では、植物が600種以上、鳥が70種以上、そのうち絶滅危惧種が23種生息するようになりました。
自然は、人間の汗と愛情に応えてくれます。
また、健康的な自然環境は、温暖化などの地球の変化による影響を最小限に抑える能力を持っていると思います。
この国の自然の多様性は、未来の可能性なのです。
今日は、皆で自然の声に耳をかたむけて下さい。
森を通して未来をみて下さい。

◎ 講演会では、ニコルの造った「アファンの森」の映像をご覧いただきながらお話を致します。

講演タイトル 「森から未来をみる」

 

 

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