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山本 コウタロー (やまもと こうたろー)

・フォークシンガー
・白鴎大学教授

■略歴
1948年東京都千代田区生まれ。一橋大学社会学部卒業。大学在学中“ソルティーシュガー”で「走れコウタロー」が大ヒットし、日本レコード大賞・新人賞を受賞。大学卒業翌年には“山本コウタローとウイークエンド“で「岬めぐり」が大ヒット。TV・ラジオのパーソナリティー・司会をはじめ、講演等に活動の幅を広げる。1999年白鴎大学教授に就任。2005年デビュー35周年を迎え「ほぼウィークエンド」で音楽活動再開。2008年春より、TBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」にレギュラー出演中。

1970年  大学在学中にフォークバンドを結成。ソルテイーシュガーで「走れコウタロー」が大ヒットし、日本レコード大賞・新人賞を受賞。
1974年  大学卒業の翌年、山本コウタローとウイークエンドで「岬めぐり」が大ヒット。TBSラジオの深夜放送「パック・イン・ミュージック」パーソナリテイ担当(1978まで)。
1978年  単身渡米
1980年  帰国後、テレビ・ラジオの司会、講演等に活動の幅を広げる。
1985年  国際青年年にあたり、全国44ヶ所で講演を行なう。
1986年  栃木県小山市の白鴎大学で講師を始める(マスコミ論)。8月、自ら中心となってプロデュースした“広島平和コンサート”を開催。以降“HIROSHIMA86-95”として継続する。
1987年  フィリピン アキノ政権誕生一周年記念式典に招かれる。
1988年  かねてより実践してきた自然食を自ら耕すことに挑戦。西伊豆、西浦にて野菜・穀物つくりをスタート。「おもいっきりテレビ」(日本テレビ系)の初代司会、「CNNデイウオッチ」(テレビ朝日系)のキャスターを務める(1989年まで)。
1991年  各回著名人と健康について語る「元気です! ビューテイフルモーニング」(TBS系)の司会を担当(1993年まで)。
1992年  6月、ブラジルで開催された地球環境サミットに参加。
1995年  「帰ってきたフォークビレッジ」(於 新宿厚生年金会館)でソルテイーシュガー を一夜だけ再結成。
1995年  3月まで「モーニングEYE」(TBS系)のコメンテーターを務め、その後環境学を学ぶ目的で渡英。
1996年  帰国後、講演活動を再開。「達人たちの玉手箱」(NHK)の司会を務める。
1997年  白鴎大学での講座が地球環境論に変わり、同時に白鴎短期大学でも同講座の講師となる。地球温暖化防止京都会議(COP3)関連のエコ・ジャパン97などに参加。
1999年  4月、白鴎大学経営学部教授(社会学)に就任。
2005年  デビュー35周年を迎え、“ほぼウイークエンド”として音楽活動再開。
2007年  4月、白鴎大学教育学部教授(社会学)に就任。8月、”山本コウタローとほぼウイークエンド”でおよそ30年ぶりのCD 「心のままに」を発売。
2008年  5月よりTBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」にレギュラー出演中。

■主な講演の内容
▼地球環境問題
「ぼくのエコロジーライフ」
1970年頃から公害問題に関心を持ち以降学習を続ける。1992年のブラジル地球環境サミット参加。1997年地球温暖化防止京都会議(COP3)関連のエコ・ジャパン97に参加。自他共に認めるエコロジストとして地球環境問題をライフワークに日々励んでいる。現在、全国で地球環境問題をテーマとした講演を行っているほか、白鴎大学においても「地球環境学」を教える。
▼平和問題・広島平和コンサート
「ぼくのピースメッセージ」
1986年8月に海外アーテイストを含む30グループがノーギャラで参加した「広島平和コンサート」をプロデュース。多くのアーテイスト、音楽関係者らの感銘を呼び、翌年から「HIROSHIMA“87-”97」として新たにスタート。一年目は、約7,000万円を原爆養護ホーム建設資金として広島市に寄付。以降毎年コンサート収益金の寄付を続け、1992年7月1日には被爆者のための特別養護ホーム「倉掛のぞみ園」(広島市安佐北区倉掛)が完成した。コンサートは1995年8月6日の第10回でフィナーレを迎えたが、このコンサート開催で、1988年「HIROSHIMA“88」のテーマソング「君を守りたい」が、日本レコード大賞特別賞を受賞。また、このコンサート活動の著作「ぼくのピースメッセージ」が日本ジャーナリスト会議奨励賞を受賞。
▼男女共同参画
「女(ひと)と男(ひと)のよりよい関係」
ライフパートナーとの「自然な関係」こそが「よりよい関係」。まずお互いが自立して、分担しあい貢献しあうこと。自分のことは自分でやる「家事は自事」、お互いに感謝の言葉「ありがとう」を口にする。それらを通じて女性の社会進出、男女共同参画等の意義を長年社会に問いかけている。
▼教育
「すべての子供たちにあらゆる可能性がひろがる社会をめざして」
自分の子供時代と今の子供たちを取り巻く環境の違い、今と昔の親の違いを自身の体験から講演。親は子供の味方・応援団、価値観の押し付けは要注意。今の子供たちでも変わっていないこと、また一方激変したことを検証し、彼等にとって何が欠けてしまったのかを語る。自身も大学教授として、今の学生から多くを学んでいる。
▼団塊の世代へ提唱するセカンドライフの食・健康
「健康で楽しく、第二の人生を生きるためには」
2007年から定年を迎える団塊の世代にむけて、セカンドライフをいかに有意義に過ごすかを、「息 食 動 想」をキーワードに講演。また次世代に向け何を伝え、継承すべきかを考える。
▼自然農法
「耕せコウタロー」
「健康の基本は食にあり」をモットーに1984年より玄米自然食を実践。1988年より自ら耕すことに挑戦。「自然農法」による野菜・穀物作りを西伊豆、西浦にてスタート、現在も継続中で、2反からスタートした農地は、現在1町歩。近年有機栽培等に対する関心も高まりこの分野での講演にも多くの方々に興味を持っていただいている。

■講演タイトル
「ぼくのエコロジーライフ」
「ぼくのピースメッセージ」
「女(ひと)と男(ひと)のよりよい関係」
「すべての子供たちにあらゆる可能性がひろがる社会をめざして」
「健康で楽しく、第二の人生を生きるためには」
「耕せコウタロー」

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