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中村 征夫
(なかむら いくお)
水中写真家
(日本写真家協会、日本写真協会、日本自然科学写真協会会員)
■講師略歴
1945年秋田県潟上市(かたがみし)出身。20歳のときに潜水と水中写真に取り組む。雑誌写真記者を経てフリーランスとなる。現在、海を専門とする撮影プロダクション株式会社スコール.、株式会社中村征夫オフィス代表。国内外の海を幅広く取材。ライフワークの東京湾をはじめ、水俣湾、諫早湾など、環境にあえぐ海なども、ジャーナリスティックな視点で捉え続ける写真家でもある。講演会やテレビ、ラジオなど、様々なメディアを通し、海の魅力と環境問題を伝え続けている。
■最近の主な写真展
1998年 「熱帯夜」 銀座ニコンサロン 大阪ニコンサロン
2000年 「沖縄珊瑚海道」 銀座・富士フォトサロン/仙台・藤崎デパート
2002年 「水中の賢者たち」 新宿ペンタックスフォーラム
2003年 「中村征夫 水中ワールド 海へ! 川へ! 湖へ!」
コニカ・ミノルタ特別企画写真展
2006年~2007年
「海中2万7000時間の旅」
東京都写真美術館/秋田市立千秋美術館/安曇野市豊科近代美術館/
福井市美術館/高崎市美術館/銀座ニコンサロン/大阪ニコンサロン/
土門拳記念館
2008年~2009年
「命めぐる海」-都会の海から聖地の海へ-
日本橋三越本店7階ギャラリー/大丸札幌7階ホール/大丸梅田ミュージアム/秋田県立近代美術館
■主な書籍
海も天才である(情報センター出版局)/全・東京湾(情報センター出版局)/海中顔面博覧会(情報センター出版局)/白保 SHIRAHO(情報センター出版局)/ガラパゴス 太古を伝える野生(集英社)/カムイの海(朝日新聞社)/ 熱帯夜(小学館)/沖縄珊瑚海道(アスペクト)/水中の賢者たち(ホーム社)/海中2万7000時間の旅・DVD付き(講談社)/ジープ島(三五館)/命めぐる海(クレヴィス)
■主な受賞歴
・1988年 第13回木村伊兵衛写真賞(『全・東京湾』『海中顔面博覧会』情報センター出版局)
・1994年 新聞広告賞及び朝日広告賞(テレビCM・メルセデスベンツ)
・1996年 第12回東川写真賞特別賞 (『カムイの海』朝日新聞社)
・1997年 第28回講談社出版文化賞写真賞(『海のなかへ』小学館(『シンラ連載』)新潮社
・2007年 2007年度日本写真協会年度賞
・2007年 第26回土門拳賞(写真展『海中2万7000時間の旅』東京都写真美術館、写真集『海中2万7000時間の旅』講談社)
・2007年 秋田県文化功労者章
・2008年 秋田県潟上市名誉市民章
■講演会タイトル
▼「母なる海を旅して」
環境をテーマとして、「地域と環境」などについて、様々な国の撮影や取材などをとおして感じたことなどを、スライドを交えながらお話します。
▼「水中の賢者たち」
漢文と水中写真を組み合わせた、ちょっと不思議な写真集「水中の賢者たち」の作品を中心にお話します。
写真とユニークな話で盛り上がっていただけると思います。
▼「海からのメッセージ」
台風、地震、津波と多くの災害が続きました。「地球に何かが起きている」と誰もが感じているはずです。
地球の大半を占めている「海」は、美しく神秘的でありながらも様々な環境問題を抱えています。
海に潜り、写真を撮り続けてきた中村征夫が海底から警鐘を鳴らします。
▼「命は一生の宝物」
1993年北海道南西沖地震、奥尻島青苗地区で実際に地震、津波を体験した中村征夫が、その当時の状況などの実体験を語ります。
改めて地震や津波の恐ろしさを再認識してもらうとともに、地震への備えや地震発生後の対処法など、次世代に語り継いでいきます。
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