【講演テーマ】
「日本のライフセービング(ボランティア)の現状」
日本のライフセービング界はまだ遅れています。
消防士のように、公務員として確立しているオーストラリアに比べ、
日本はほとんどがボランティアに頼っています。
実際のライフセービングの現場では、まだまだ経験が少ない大学生が中心となって
活動しているのが現状です。
ライフセービングは水難事故が起こる前に未然に防がなくてはいけないのです。
先日起こった流れるプールでの死亡事故の一件でも、
監視員はアルバイトに任せきりということが報道によって明らかにされました。
水の怖さを知る立場として、あのような悲劇は二度と繰り返してはならないと思います。
そこで、海や水の事故をいかにしたら防ぐことが出来るか、ということを
本場のライフセービングを体験してきた経験から具体的にお話しします。