【講演テーマ】
「森から未来をみる」
樹齢を重ねた森の木々が次々に切り倒され、
川はコンクリートのせいで変わり果てた姿となり、
湿地はゴミで埋め立てられ
それを尻目に人々は、金儲けに 目の色を変えていた
――心から愛する日本の行く末に心底、絶望しかけてた。
そんな時期に生まれ故郷の英国ウェールズの「アファン・アルゴード森林公園」で、
森の再生にかける人々の努力と情熱を目の当たりにし,
自ら荒廃した森を購入し、自然を取り戻し、生態系を整えるための活動を始めました。
自分が世を去った後もこの森は永く生きつづける、
そう思うことで心に穏やさが訪れ、
名実ともにこの国の一員となれたと感じているC.W.ニコルが
豊かな森が育む心を、100年後の森のために今できることをお伝えします。
「アファンの森」の写真 (c)THE C.W NICOL AFAN WOODLAND TRUST
| 整備前(撮影:南健二) |
整備後(撮影:南健二) |
左:フデリンドウ/右:紅天狗茸 |
| マミジロ(撮影:川崎公夫) |



