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【著書紹介】 東儀秀樹氏 『すべてを否定しない生き方』

本日は、東儀秀樹氏の著書「すべてを否定しない生き方」をご紹介いたします。

 

tougi_book.jpg東儀秀樹(とうぎ ひでき)氏 : 雅楽演奏家

東儀家は、奈良時代から今日まで1400年間雅楽を世襲してきた楽家。
高校卒業後、宮内庁楽部に入り、楽部では篳篥(ひちりき)、琵琶、鼓類、歌、舞、チェロを担当。
宮中儀式や皇居での雅楽演奏会などに出演するほか、海外公演にも参加し、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。その一方、ピアノやシンセサイザーとともに雅楽の持ち味を生かした独自の曲の創作に情熱を傾けている。

 

著書タイトルの 否定しない というのは、
東儀氏の生き方のキーワードのとなっている言葉。

”すべて肯定しようと思って一生懸命になると、「肯定しなきゃ」「認めなきゃ」というmustな気持ちが働く。これは重い。 そうではなく否定しないのだ。「否定しない」には強迫観念がない。人それぞれの価値観を取り入れる取り入れないとは関係なく、その気持ちを汲んであげることなのだ。” 
 

すべてを肯定するのではなく、すべてを否定しない生き方。

東儀氏は25歳の時に膝に腫瘍が出来て、切除後にそれが ガン であることが発覚。
告知されたわけではなく、偶然にも、家族と医師が話しているのを聞いてしまい、その事を知ります。しかしそこで、東儀氏が思ったことは・・・仕方ないな・・・ということ。

例え、もし3日しか生きられなくても悔いのないよう楽しく生きよう、
すぐにそんな気持ちに切り替えられて、毎日を全力で生き、
を精一杯生きていたら、いつの間にか ガン が消えてしまったとのこと。

 

誰しも生きていく上で、嬉しい出来事ばかりでなく
戸惑うような出来事に直面することもあると思います。
東儀氏は、この病気の他にも、大きな交通事故の経験などがあり、
何度も生命の危機に遭遇した場面でも、
その不幸や災難を自分に起きた出来事として受け入れたうえで、
だからこそ感じること、今できることはないだろうかと考えてきたそう。

それも、前向きに!とか楽観的にポジティブ思考!というのとも違い
特に意識しているわけではなくて、自然にそう思えてしまう。

例えば、嫌なことがあっても、1年くらいすると笑い話にできたりしますが、
東儀氏は、それが1年でなく、1日だったり1時間だったりと、すぐに気持ちを変えることができる。

そして、遠くの「目標」よりも今の「ひらめき」を大切にし、「頑張る」より「面白がる」。
自己責任で人生を選び、なんにでも興味を持ちココロがわくわくする生き方をする。
この本を読んで、「すべてを否定しない」って、とっても良い考えだなと思いました。

 

雅楽器の音色というのは 神々しい独特の魅力があります。
(しょう)や篳篥(ひちりき)などの楽器の音色も聞くことが出来るかも知れない
東儀秀樹氏の講演会

「雅楽の価値観と僕の生き方」 「雅楽のこころ 音楽のちから」 など

雅楽のことだけではなく、モチベーションUp、生き方指南、人生についてなど
お話しいただけ、幅広い層の方へお薦めの講演です。

 

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